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18きっぷ旅行記3

旅行期間:2005/3/18〜21、26〜27、4/2

0.はじめに

今回は旅行期間が途切れ途切れですが、これは大学の卒業式があるために一旦帰らざるを得ないからです。 そして今回初めて春の18きっぷで旅行という事で、寝袋を持参しました。 3月の夜空の下、野宿にこだわってみた結果はどうだったのか。それは読んでのお楽しみ(*゚ー゚)

1.大阪オフ編

ネット麻雀「東風荘」の知り合いの方々とオフ会をしました。

@ 3/18(金):幕張本郷→野崎
幕張本郷→津田沼→大船→熱海→浜松→大垣→米原→草津→柘植→加茂→木津→四条畷→野崎

出発前日は昼間寝て当日は4:43の列車に乗り込んだ。夜も明けぬこの時間からすでにサラリーマンの姿がちらほら。

どこまで通勤する気だYO!?

時間の使い方間違ってるYO! 引っ越した方がいいYO!
でも東京過ぎるあたりには結構な乗車率・・・リーマンって大変なんだな(*´`)

大船で鯵の押寿しを買ったのだが、熱海行きの列車がメチャメチャ混んでて、食べたのは浜松行きの列車の中だった。やっとの思いでありついた朝飯は美味かったけど物足りなかった(´・ω・`)

浜松から先は毎回混んでるから覚悟してた、やっぱり座れなかった。そして大垣-米原間では切符チェックされた。後日判明するのだが、この切符チェックは大垣と米原が始発と終点である列車だけのようだ。多分2両しかないからだろう。

草津での乗り換えの都合で、米原で時間に余裕ができたのでよもぎそばなるものを食ってみた。ほのかにヨモギの香りと味がするくらいで普通に食べれた。
そして列車待ちしてたら短パンの外人発見、寒がる素振りすらしねぇ!

最速路線だと待ち合わせ時間より早く着きすぎてしまうから草津で草津線に乗り換えてローカル線を攻めてみた。わざわざローカル線に乗るのも18きっぷの楽しみ方の1つだ。速く移動したいだけなら最初から新幹線でも飛行機でも使えばいいんだし。
草津線はドンドン家が見えなくなって、ウトウト寝てしまって柘植に着いた時には山の中だったYO・・・あふぅ、すげぇ田舎やん。関西本線も山の中を疾走するだけだし・・・しかもワンマンだし!
関西本線という響きに騙されたと思いつつ木津に着き、堕天使さんに連絡とってみると仕事で遅れるとの事。木津でしばらく「緋色の研究」を読んで程よい時間に再出発して19時過ぎに野崎到着。

駅を出ると堕天使さんが待っててくれてご対面〜♪ あ、普通の人だ(マテw
で、堕天使さんの運転する車でラーメン屋へ向かったんだが・・・道に迷った(爆)
高速乗ったのに降りる場所間違えてヽ(□ ̄ヽ))...((ノ ̄□)ノ あわわわわ 状態の堕天使さん(笑)
普段あまり使わないというカーナビを使用し何とか向かうも再び迷路へ。携帯で住所調べ、地図で場所を確認すると国道の番号が1つ違いだった(≧∇≦)ノ アヒャヒャw

そんなこんなで着いたのが彩華、名前を聞いた事くらいはある。しかしながら・・・目の前に出てきたこのラーメンはナンデスカ? 量がハンパなく多いんですが・・・(゚ロ゚;
ちなみに一回り小さいのが俺の分だが十分すぎる量、麺が下に埋まってて食っても食っても減らねぇYO! か、かろうじて完食したけど胃袋パンパンになりますた。。。(o_ _)oパタッ

その後は堕天使さんの峠攻め(?)を堪能してカラオケ&ボウリングへ。
堕天使さん・・・アナタ何者デスカ?(゚ロ゚; 余裕のダブルスコアで完敗_| ̄|○
俺はどうにもこうにも玉が真ん中行かねぇ。3ゲーム程やったけど一回も100超えねぇし・・・元々上手くないのにさらにヘタクソになっていく(つД`)

この日は堕天使さんの家で1泊させてもらったのさ、部屋の中で寝袋広げて寝たZE!あと堕天使さんのPCから東風荘にログイン、神威+犬福=神福という一夜限りのフュージョン(?)完成。神コロ様のパクリくせーw

余談ではあるが、運転してる時の堕天使さんは前の車がトロいと文句を言い出します。ちょっと面白かった(。-_-。)ポッ

A 3/19(土):阪神競馬場に初見参!

堕天使さんに起こされたのが昼前だったかな・・・すぐに阪神競馬場に向けて出発。乗り換えは堕天使さん任せ、人多すぎてワケ分からん。仁川駅に着いて改札出ると、競馬場への専用地下道があった。見た感じ、まだ新しいようだ。 で、降りてくと馬の置物が。しかし不意に堕天使さんが触れたその時、しゃべりおった!しかも声の主は武豊! そりゃもう驚きましたとも。笑いましたとも。思わぬ仕掛けがしてある阪神競馬場、いい仕事してますねぇ。(某鑑定人風)
馬券はちょこちょこっと買ったんだけど当たらんかったよ・・・惜しいのはあったけどね。
競馬場で食った肉うどん:スープが透明、うどんはこうでなくっちゃ♪

阪神競馬場のパドックは馬を撮るのに向いてない、柵が邪魔。微妙に馬との距離も遠いし。俺が位置を変えて上手く撮ればよかったんだけどね(´・ω・`)
阪神競馬場
帰る時に名馬の足型を埋め込んでる場所を発見、興味ある人は見てみよう。

競馬場から大阪行って美味しいオムライスのお店に行く事になった。けどなんか値段が前より高いとかなんとかで、一回堕天使さんの家に戻って車で別の支店らしき所に行きました。結局どっちも値段同じだったんだけどね(笑)。

ポムの樹ってお店です、関東にも支店があると言ってました。後日、卒業式で海浜幕張駅前の建物に支店があるのを見つけて思わず笑いが出てしまった。
俺の分(Mサイズ)堕天使さんの分(Lサイズ)
前日のラーメンに比べれば楽だったけど、Mサイズで十分腹一杯になったよ。てか、めっちゃ美味かったからスムーズに完食した。

飯の後、堕天使さんの家に戻り、制止を振り切って野宿しに逝った!
堕天使さんは止めようとしたという事を言っておかないとね(笑)。

やってきました深夜の大阪城公園駅、この日の寝床は言うまでもなく大阪城公園。正直寒い、当然の如く寒い。当たり前だ、まだ3月だもん。 ホームレスの青いシート作りの家がポツリポツリとある場所付近に寝袋敷いて寝る準備完了。と、その前に一人酒。まだ寒い3月の夜空を見ながら深夜1時に一人酒、日本酒に身体を暖めてもらう23歳。ネタの為ならこれくらい屁でもない23歳。何とでも言ってくれ(゚∀゚)

寝袋を収納する袋にタオル等を詰めて枕代わりにして深夜2時頃に就寝。たまにチャリやバイクの音がしてたけど、いつの間にか寝ちゃってたな。

B 3/20(日):大阪オフ

起きたのが9時頃、寒空の下で7時間も熟睡したのか(*ノノ)
でも身体は冷え切ってて・・・え?寝たら死ぬぞ的なやつ!?(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
何はともあれ生きてるから問題なし!ヽ( ´∀`)ノ
とりあえず大阪城を遠くから眺めつつ暖かいお茶を飲み、オフ会の待ち合わせ時間まで暇だったから大阪環状線に乗り込んで本を読みマッタリと時間を潰した。

昼頃に大阪駅付近でオフ面子と合流。メンバーは、玉子っち、のあさん、マピ君、そして俺。4人でまず難波へ移動、道案内は任せて俺は付いていくのみ。とにかく人が多くてグッタリした。お好み焼きを食べようという事で行ったのだが、どこも満員で2、3店目で並んで待つ事になった。美味しかったから良し(゚ー゚=)。・:*:・ポワァァン

食後の運動はボウリング&ビリヤード。ものの見事に1本だけ残る俺 orz
とにかく真ん中に玉が行かねぇ、下手すぎる俺(´・ω・`)
ビリヤードはのあさんが上手かった、さすが年の功(ぇw
俺は俺で唐突に9番ボール落としていきなり終わらせたりしたんだけどね(笑)
玉子っちとマピ君はライバル心を燃やして火花バチバチな感じでヒートアップしてた。見ててとても面白かった、見てる方が面白かった(爆)

程よく遊んだ後、道頓堀観光をして、しんきさんと堕天使さんが合流して飲み屋へGO。酒を飲み、鍋をつつきながらワイワイとしゃべり楽しかった。鍋に野菜を豪快にぶち込むしんきさんの姿が印象的だった(-。-) ボソッ
飲み屋を出ると雀荘へ突入、当然だが徹麻。実は結構眠かったんだな、これが。

かに道楽食い倒れ人形つぼらやグリコ
何食うか議論する図

C 3/21(月):大阪→幕張本郷
大阪→米原→豊橋→浜松→沼津→熱海→大船→津田沼→幕張本郷

早朝に雀荘出て朝飯を・・・朝飯を・・・どこで食ったのか忘れちまったぜ(≧∇≦)ブハハハ!!
うどん食ったのは覚えてるんだがなぁ・・・最近物忘れが激しく(ぇw

8時前に皆と別れて帰宅の旅。家に着くまでが遠足ですよ〜という通り、過去に帰りの電車で居眠りによる乗り継ぎミスを2度もやらかしてるので気をつけないといけないのだ。
といっても電車の中ではほとんど爆睡してたんだけどね。でも実際寝てないんだから仕方ない、それにミス無く乗り継ぎしたもん。なぜか1本の電車で長く乗ってられたおかげだ。大垣で乗り換えなくていい電車があるなんて初めて知ったよ。俺としては驚きの発見だった。

電車の中ではず〜〜〜〜〜っと、うつらうつらしながら寝てたから着くのも早く感じた。無事帰還です。

(犬´Д`)ハァハァ 翌日が卒業式だったからケツカッチンのスケジュールだたな。
次はもう少しゆっくり観光なんぞもしたいとこだ。

3.名古屋編

@ 3/26(土):津田沼→名古屋
津田沼→御茶ノ水→高尾→上諏訪→豊橋→名古屋

最初に言っておくが愛知万博は無関係だぞ!
高松宮記念を観戦しに行くのが主目的なんだからな。

家を出たのが午前3時半過ぎ、始発に乗るために歩いて津田沼へ。本来、名古屋なら最速路線で8時間かからないから急ぐ必要はない。だが、18きっぷなんだから他の路線で行ってみようと思い、ローカルな飯田線を攻めてみようと考えたんだ。 すると、上諏訪9:20発→豊橋15:54着の、乗り換えの無い列車を見つけたから、これに乗れるかどうか調べたんだ。結果、始発に乗れば間に合う、と。

特別何があるってわけじゃないから本を読んでたけど、高尾を過ぎたあたりから明らかに上ってるんだよね。景色は家々を見下ろす状態で、山はまだ冠雪してるし。
右を見ても左を見ても山!
本当なら飽きるところだろうが、なんてゆーか意外に絶景とゆーか、見てて飽きない何かがあった気がする。すげぇ山ん中にポツーンとある家を見つけると、どーやって暮らしてんだろうとか考えたりしてた。 いつも海側の路線でギュウギュウ詰めの電車に乗ってたけど、山側は乗客も少なくてノンビリできて落ち着く感じだった。
今までは如何に上手く乗り継いで行くかに重点を置いてたけど、遅い路線をノンビリと行くのも良いものだと思った。

上諏訪で30分程時間があったから駅弁を買った。中身の割に1050円は高すぎる気が・・・。でも立方体のワイン風味のゼリーはまぁまぁだったかな。 そして実はビールも買っちゃったりして(笑)。あっ、そうそう、上諏訪駅は駅内に足湯があって客が一杯いたなぁ。俺は興味無かったが。

ここまでが上りなら飯田線は下り、辺ぴな所を疾走するのは相変わらずだったけどね。途中の天竜峡駅あたりで天竜川の川下りをしてる舟が見れた。ゆっくりと静かに時間が流れ、ガタゴトと気持ちいい揺れが眠りの世界へと・・・ZZZZZ。

とはいえ数少ない電車に客が全然いないわけもなく、時には若い女の子も乗ってきたりもするさ。正直、こんな田舎じゃ暇だろと聞きたくもなったが。でも、いくら田舎の女の子でも小便小僧を「しょんべんこぞー」と言うのは止める事をオススメするよ。さすがに下品すぎるから(苦笑)。

名古屋に着いたのが17時頃、人がゴミのようだ人ゴミという表現が似合う混雑ぶりだった。おそらく愛知万博なんぞ無関係にそうなのだろう。

まずは名古屋駅の観光案内所で駅周辺マップを貰い、それから駅ビル内にある山本屋総本家に行った。 ついに味噌煮込みうどんと初対面なわけだ。食べた感想ですが・・・俺の口には合わなかった orz
ダシ汁と味噌を混ぜたスープは美味かったのだが、うどんがどーにも俺には合わなかった。 讃岐うどんに慣れちゃってるせいかもしれないが、このうどんはコシというより固いだけという感じがした。あと口当たりに滑らかさみたいなのが無かったのも物足りなかった。でも行列できてたから美味い人にとっては美味いんだろう、俺に合わなかっただけで。

あまりにも物足りなかったから速攻で次の店を探そうかと思ったが、胃袋は足りてたようで、比較的静かな場所があったから本を読んで時間を潰した。それから駅の側にあるエスカに行き、その中にあるよしだという店に入った。 このきしめんが(゚д゚)ウマーなんだな。麺はモチモチ感があり、スープは少しショッパイ感じもしたけどそんなに気にならなかった。600円弱でこれなら価値あると言えるよマジで。品数も意外と豊富、胃袋が許せばもう一品追加してたな。

A 3/27(日):名古屋→幕張本郷
名古屋→浜松→静岡→熱海→大船→津田沼→幕張本郷

あんまり駅から動く気も起きなくて、このまま駅で寝ようかなーって思ってたんだ。そしたら如何にも怪しいオッサンがいい仕事あるけどやってみない?なんて言って俺に声かけてきたんだ。
怪しすぎるYO!(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

首を横に振って断りましたとも。そのオッサンをずっと観察しましたとも。ええ、駅で暇そうにしてる若者に片っ端から声かけてましたとも!
これは駅付近は危険だと判断、移動を余儀なくされました。

閉め出される前の名古屋駅内、外にはやはりさっきの怪しいオッサンが。俺は名古屋駅を出て地図を頼りに名古屋城へ。東門まで辿り着いたものの、どうやら本丸には入れない模様。 仕方なく側にある体育館らしき建物の階段下の隙間に寝袋を敷いて寝ることにした。
しかしこの日は寒波の訪れにより激しく寒かった・・・正直あまり寝れなかった。

5時頃に小便したくて起きると少し空が明るくなってきてたので、朝の名古屋観光をする事にした。
ん?あれ・・・? 右足首が痛いぞ・・・?
!!? ぐぁあああああ!!!(゚ロ゚;

踏み込んだ瞬間に激痛が走り、しばし悶絶。。。(o_ _)oパタッ
何が原因かは分からないが痛めてしまったようだ。普通に歩くくらいならいいが、グッと踏み込むと痛かった。でも歩けるからと、栄方面へ歩いて観光する事にした。

シャチホコ不在の名古屋城テレビ塔オアシス21街中にある観覧車

さすがにこれ以上歩く気にはなれなくて、栄から地下鉄で名古屋駅まで戻った。で、駅ビルを見て、こんなデカイもんだったのかと。

エスカに行ってみるときしめん亭という店が開いてたんで、昨日に続ききしめんを食べたわけだ。どうやらカツオ節を乗せるのは名古屋スタイルらしい。味は前日の店の方が美味かった。
やはり寝不足だったらしく、食ったら眠くなってきたからここで少し寝た。その後、店を出て歩いてみるとやっぱり足が痛い。もう1泊する気が無くなって、今日中に帰れるかどうかを駅の時刻表で調べた。するとギリギリだけど帰れる事が分かった。メインの高松宮記念が終わってすぐ名古屋に戻れば間に合う計算、かなり微妙なラインだ。

今日中に帰るとなると、絶対行っておきたかったのが矢場とん。エスカにもあるので行くとすでに店内満員で少しだけ並んで待った。そして頼んだのはわらじとんかつ定食、カツが2枚というボリューム満点の一品だ。 まず一口食べてビックリした、こんなに美味いのかと。それはもう見事にマッチした味わいでご飯も進む。トッピングが色々あって、それでまた違う味を楽しめた。味噌カツがこんなに美味い食べ物だとは思ってもいなかったからメチャメチャ感動した。一度は絶対食べてみる事をオススメする。東京にも進出してるから、どうしても食べたくなったら行ってみようと思う。

名古屋から名鉄で20分程、さらに駅から10分程歩いて中京競馬場に到着。さすが中京唯一のG1、すでに大勢の人がいた。先に高松宮記念の馬券を買いに行ったら、丁度ドバイに行ったアジュディミツオーのレースを実況してた。直線失速で5着か6着に負けちゃったんだが、解説が「大健闘ですね」などとのたまったわけですよ。その場が失笑の渦になりましたYO!
5着や6着で大健闘だなんて、いつの時代の日本競馬だよ?(笑)

スタンドの方に行ったら馬のマスコットがヨタヨタ歩いてて、面白いから撮ってみた。マスコットの手を引いてた係員がコッチに気付いてポーズ取らしたから画像は普通なんだが。

その後はパドックの一番前に陣取って延々とパシャってた。しかも陣取った位置がおそらくパドックカメラの先だったから、おそらくTVに映ってたんじゃないかと。

高松宮記念出走馬

馬がパドックを出てスタンドの方に行ってみると超満員状態だった。下手に前に行くと帰りの混雑に巻き込まれて電車に乗り遅れるかもと思い、出口に近い場所で観戦した。
レースはアドマイヤマックスが完勝の内容で、馬券が外れたのはすぐ分かったので早々と駅に直行。右足痛いのに走った罠(ノ_・。)
その甲斐あってJR列車の時間に間に合ったから良かったけどね。
静岡までは全然座れなくて辛かった、立ったまま寝てた(笑)。熱海からはゆっくり座って寝て帰れた。

4.宇都宮・日光編

@ 4/2(土)
幕張本郷→秋葉原→上野→宇都宮→日光→宇都宮→上野→秋葉原→幕張本郷

18きっぷの余った1日分で宇都宮と日光に行った。基本的に餃子を色々食べる予定だったので、腹休めの間に読む本を3冊も持って行った。

まずは宇都宮で下車して駅前にある宇都宮餃子館に入った。朝飯食わずに来たから健太ラーメンセットというものを注文した。 ラーメンはアッサリ系で野菜タップリ、餃子も美味かった。でもここでガッツリ食ったせいでこの先あまり食べれなかったんだな・・・。

腹一杯でしばらく食べれそうになかったから、日光に行くことにした。宇都宮から日光線が出てるのだが、車両が微妙に古かった。 古さを隠すのに必死の塗装、一目瞭然で日光線と分かる車両、センスは・・・あまり無い。
あと、やたら外人が多かった。関東へ観光に来る外人は大抵は日光か浅草へ行くんだろう。まぁ、秋葉原が目的のヲタツアーもあるようだが。

日光駅を出ると、あまりにも寂しい街色に驚いた。一応、観光地だという認識でいたからもっと人や店が多いのを想像してた。どうやら随分と山ん中にあるらしい。 とりあえず観光地図を見て日光東照宮がある方向へ歩いた。俺は普通のスピードで歩いてたけど、180センチオーバーの外人カップルにあっさり追い抜かれた。歩幅違いすぎ、それになんだその足の長さは。_| ̄|○ オレニモスコシクレヨ

15分くらい歩いたとこに神橋(しんきょう)という橋があった。これがどうして世界遺産なのか、俺には理解できん。どんなに見ても橋は橋なので、すぐ側にある東照宮への階段を上った。
日光東照宮以外にも色々あったんだね・・・多すぎて全部行く気なんてとても起こらなかった。まず最初に現れたのは日光山輪王寺三仏堂、そしてその横の道を行った先に東照宮があるらしい。「らしい」ってのは、実際に見たわけじゃないから。 東照宮の拝観料が大人1300円子供450円というボッタクリ臭い値段だったから門の前までしか行かなかったのだ。だから門の横にある五重の塔を眺めただけで引き返した。

拝観料の高さも納得いかなかったが、道の脇にあったクレープ屋がもっと納得いかなかった。原宿ってなんやねん、そのネズミはなんやねん。思いっきり興を削がれたわ。
あと、駅まで戻りながらアチコチ目をやると、どうやら日光は湯葉が名産らしいことに気付いた。食い物の店にはどこも湯葉付きのメニューがあった。

再び宇都宮で下車し、大通りをまっすぐ歩いてラパーク長崎屋の地下にある来らっせという店に行った。ここは宇都宮にある色々な餃子店のメニューが揃ってるトコで、時間に限りがあるから選んだ。時間さえあれば、ここで色々食べて気に入った店に行くってのもアリだな。
俺が注文したのは3品
(左)来らっせ玉子スープ:程よく酸味が効いたスープで美味かった。
(上)青源の水餃子:変な酸味が口に合わなかった。
(右)来らっせのカレー餃子丼:カレーに餃子が乗ってるだけ。期待して損した。
本当は焼き餃子も食いたかったが腹一杯に・・・やはりラーメンセットが胃にズッシリきてたようだ。

腹一杯で動く気も起こらないので夕方には帰りの列車に乗った。

5.あとがき

どれも時間に余裕の無い旅だった気がするけど、充実してたと考えれば実に有意義な旅だったと言えるのだろう。 大阪でタコ焼き食わなかったのは大いに反省すべき点だと思うが、鬼行列に並んで買う気にはならなかった。あと、名古屋で名古屋コーチン食えなかったのも少し残念。それに焼き餃子も・・・。
なんか食い物に心残りが多いが、俺ってこんなに食い意地張ってたっけかな。普段たいしたもん食ってないからその反動かも(笑)。
あと、野宿は夏だけにしようと固く決心した。春とはいえ3月の夜は寒すぎ。

一番ショッキングだった出来事は、しんきさんに「ロリなの?」と言われた事かな。なぜ俺にそんなイメージが憑いてるんだ?。・゚・(ノД`)・゚・。
そして軽く否定はしたものの完全否定まではできなかった俺って・・・・・・。

そんなわけで、最後まで読んでくれた方、ありがとう。そしてお疲れ様です。