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18きっぷ旅行記9

旅行期間:2008/8/3〜7、9/5〜7




0.はじめに

1年ぶりの青春18きっぷです。
4年ぶりの故郷・愛媛帰省と福島・山形旅行の2つから構成されてます。mp3プレーヤーの導入、各地のコーヒー牛乳飲み比べ、ローカル線の旅など見所満載となっています。福島では目標のJRA競馬場全制覇を遂に達成し、競馬場探訪を組み込んだ旅行の数々もこれで1つの区切りを迎えました。

面白ネタが少ないですがアクティブな旅になってますので最後まで読んでいただけると幸いです。


1.8月3日(日)、津田沼→東尾道

津田沼→御茶ノ水→高尾→塩尻→中津川→名古屋→米原→姫路→東尾道

4時27分の始発に乗るために駅へと歩く30分弱の夜道は、いつも自分をワクワクドキドキさせます。駅に着いた時に汗ビッショリの背中が始発列車の中で冷えてくると、いよいよ旅の始まりなのだと感じます。

東海道線を使えば随分早く着くところを、今回は中央本線を突っ切って名古屋に出るルートにしました。理由は確実に空いているのと、まだ通った事のないルートだからです。飯田線に乗る時に途中までは行った事あるんですが、今回はその先に乗ってみようと思ったんです。

御茶ノ水、高尾と乗り継いで塩尻駅に9時23分着。今回はMP3プレーヤーという最強の暇潰し兵器のおかげで退屈しませんでした。録音したネットラジオを聴きながら深緑の山々を眺めるのもなかなか良いもんでした。この先、夜の列車の中で大活躍することになるのですが、それはまたその時に詳しく。
この辺は標高が上がったせいでなく、ただ単に車内の冷房が効きすぎてた気がします。

次の電車が10時50分なので駅を出て飯探しをしました。
正直、駅弁は高いので興味の対象から外れてしまっていて、コンビニで地方色のある何かを選んだ方が安上がりだなと考えたんです。
で、快晴の下を帽子とサングラスをして5分程歩くとコンビニはあったんですが、駅のマップでイトーヨーカドーがあったのでそちらに行きました。塩尻のイトーヨーカドーはこじんまりとした建物で、開店直前で人もまばらでした。開店と同時に入って地下食料品売場をしばし物色。菓子パンとコーヒ牛乳とワインを買いました。
この時に「地方色豊かな何か」の答えが出ました。コーヒー牛乳です。500mlサイズで存在してコンビニに確実にあります。そして自分はコーヒー牛乳が大好きです。
八ヶ岳コーヒーは甘すぎず苦味無く飲みやすかったです。花が入ってるワインは結局飲む機会を逃してしまって家に帰ってから飲む事になってしまいました。

朝食を済ませてから駅に戻ると少し時間があったので記念スタンプを押して2方向に分かれた線路駅のホームにあるブドウの木を撮りました。
記念スタンプによると標高716mに位置している模様。意外と低いという印象でした。どうりで暑いわけだ。
そして線路の画像は右が名古屋方面、左が東京方面です。

中津川、名古屋と向かう列車の中で、小学生の男の子の兄弟と遭遇しました。お兄さんは10歳くらい、弟の方は7、8歳ってところでしょうか。親の姿は無く兄弟2人旅のようでした。夏休み中だからお爺ちゃんお婆ちゃんの家に行くといった感じです。お兄さんの方はデジカメで駅名の看板を撮ってました。
素直に凄いと思いました。自分は小学生の時に1人で電車に乗るなんて経験ないし、そもそも行動範囲が家から半径3km以下でしたよ。そして子供だけを電車に乗せる親も凄いと思いました。この物騒な世の中では勇気のいる事だと思います。これも教育なのだろうか。

さて、塩尻から名古屋までの中央本線の感想を少し。
まずは塩尻駅を出てすぐに広がるブドウ畑が印象的でした。こういう時に見える緑は今まで大抵は田んぼでしたから。
都市部に出るまでは山の間を縫うように走行、時には結構大きな川沿いを疾走して、とても自然豊かな中を走る路線でした。
中津川駅のコンビニで昼飯におにぎりを購入。地方色あるコーヒー牛乳が無かったので。

例の兄弟が名古屋から米原に向かう列車に乗るのを確認。これが兄弟の姿を見た最後でした。
ここからは何度も乗ってる路線だし乗客も多いからおとなしく寝てました。とりあえず米原からの新快速は播州赤穂行きだったので乗り過ごさないように気を付けて姫路で下車しました。次の電車まで50分あったので駅の外に出ました。
いつか姫路城に行きたいです。高校の遠足で1度行った事があるんですけど、当時は城にあまり興味が無かったから記憶も曖昧なんですよね。漠然とデカイなぁという印象だけが残ってます。
晩飯を姫路駅前のファミマで購入。淡路島コーヒーはコーヒー豆の風味を残しつつ甘さもあって美味しかったです。

姫路から東尾道までは乗り換えなし。21時45分着。
電車を降りる前から明かりの少なさが気掛かりでしたが、降りて駅から出ると驚く程の暗さでビビリました。モロ民家の中って感じでした。ていうか、暗すぎて何があるのかもよく分からなかったです。こんな事なら街中っぽくネオン輝く福山で降りとけばよかったとさえ思いました。事前の下調べでは近くにマンガ喫茶があったので降りたのですが、本当にあるのか、無かったら最悪野宿だなと考えながら探しました。広い道路に出て左にしばらく歩いてコンビニを1つ通り過ぎた先にありました。
お世話になったのは「ゆう遊空間尾道店」さんです。手元のレシートによると10時間パック2000円でした。下調べでは無かったパックですが夏休み中だからか情報が古かったのか。
禁煙席がたった3席という時代に逆行する部屋割りでした。しかもフロアの隅っこの隔離部屋。でも3席とも空いていて、その中でマッサージ席をゲットしました。
結果的には隔離部屋サイコーって感じでした。人来ないし音全くしないしマッサージ気持ちいいし空気もキレイという超快適空間でした。朝まで爆睡して心身共に万全の状態で2日目を迎える事ができました。


参考サイト
ゆう遊空間尾道店


2.8月4日(月)、東尾道→尾道→(しまなみ海道)→今治→松山

夜通り過ぎたコンビニで朝飯のパンを買って東尾道駅へ。周りを見回すとやっぱり民家の中という感じでした。

駅のホームでパンを食べてたら電車が来て慌てて口の中に詰め込んで乗りました。東尾道から1駅、尾道駅で下車。駅を出ると目の前が海でした。
尾道駅を撮る時に目に留まった城、随分小さいが何城だろうと思ってたので調べてみると、まんま尾道城でした。ただし本物の城ではなく、城を模して作られた展望台だそうです。どうりで小さいわけだ。

さて、電車を降りて尾道で何をするのか。この日は駅の近くのレンタサイクルでチャリを借りて、しまなみ海道をチャリで渡って四国入りという挑戦に打って出ました。
しまなみ海道はサイクリングコースがあってチャリで四国に渡れるという情報を得て、それは是非とも一度やってみたいと思ったんです。このクソ暑い夏になんて事をと思うかもしれませんが、だからこそ、です。

まずは渡船で目の前の向島(むかいしま)に渡りました。人+チャリで110円です。
そこから貰った地図を見ながらサイクリングコースの道順通りに疾走開始。大体9時頃だったと思います。雲がかかってさほど日差しは強くなかったですが帽子とサングラスで武装して、しばらくはギアの調整をしながら進みました。海沿いに出ると目の前に赤い橋が。あれかと思って進むと明らかに小さいし車も通っていない。これは違うな、と。
そこから更に進むと今度こそ間違いなく最初の橋、因島大橋を視線の先に捉えました。一度橋の下をくぐって橋に続く道(薄く緑色になってる道)に到達。
軽く衝撃でした。下手すると通り過ぎてしまいそうなレベルです。地図には目立たない分岐点が写真入りで表示されてるのですが、ここの道は何も無しでした。これは十分分かるということですかそうですか。そして先に進むと更に衝撃でした。伸び放題の草木に挟まれた狭い道、これがサイクリングロードかと失笑してしまいました。上り坂のキツさだけがサイクリングロードっぽかったかな。
そしてやっとのことで橋に着いて、さあ渡るぞとワクワクしながら進んだらこんな道だった時のガッカリ感、どうぞお察しください。それは無いだろうと言いたくもなります。景色を眺める気分になんてなれません。残りの橋もこんなだったら萎えるなぁと不安になりました。

橋を渡り終わって坂を下る時は最高でした。狭いクネクネ道を結構なスピードで下るのはレース気分でした。
下り終わって進むと目の前に恐竜が現れ、さらに進むとモアイ像と恵比寿様がコラボっているという不可思議な光景に遭遇しました。ただ、因島のコースは山手に入るので民家と畑の間を走っているという印象でした。見れば見る程この島からポルノグラフィティが生まれたなんて信じられなくなります。
ちょっと休憩しようと地図にも載ってるローソンでひと休みしました。そういえば広島らしい物を食べてないなと思って広島風お好み焼きを食べました。味も量もそこそこ満足できました。
さて、遅ればせながらこの日の相棒を紹介しましょう。ブルーのフレームで6段ギアのマウンテンバイクです。もし、しまなみ海道をチャリで渡りきろうと思うなら、絶対にギア付きのチャリにしましょう。こうして旅行記を書いている今も、ママチャリを選ばなくて良かったとしみじみ思っています。
あ、そうそう。このローソンの側にがあるのですが、これが何の畑だかサッパリ分からないので知ってる人は教えて下さい。道中でちょくちょく見かけたんですが、葉っぱだけで実も花もないから不思議植物と呼んでました。ん〜、謎だ。

ローソンを後にしたのが11時すぎで、このくらいから雲が晴れて快晴になりました。山手から海側に出ると次の橋、生口橋(いくちばし)が見えてきました。本当は因島水軍城や本因坊秀策の碑にも行きたいなと思ったんですけど、時間を考えると少し厳しかったのでやめました。
生口橋でもやはり狭くて草ボーボーの坂道を上りました。そしたらちょうど坂の中腹辺りで草刈り作業をしてて、ただ放置してるわけではないという事が判明しました。時期が良ければ坂の途中で良い景色を見れるでしょう。そして生口橋は自転車通路が道路の横にあって、素晴らしい景色を見ながら渡れました。日差しがキツかったけど眺めは最高でした。渡り切った所に記念スタンプがあったので記念に押してみました。

生口島(いくちじま)のサイクリングロードはほとんどが海沿いで、右に海を臨みながらスピードを上げて延々と進みました。沢フェリー乗り場付近まではコンビニ1つ見当たらない状態が続きました。コンビニまで我慢できないという人は途中にカフェっぽいのが1軒だけあったのでそこで一息入れるといいでしょう。尾道市瀬戸田サンセットビーチという所まで行けば食堂もあるみたいでした。その真向かいに異彩を放つ廃バスがあるので気付かずスルーってことは無いと思います。
生い茂る木々は数種類のセミが混ざり合って鳴いてたのが凄かったです。特にツクツクボウシが複数鳴いてるのは驚きと感動でした。「カエル(の歌)の輪唱か」と心の中でツッコミ入れちゃいました。
あと生口島は地名が瀬戸田となっていて、これは漫画「あきら跳ぶ!!」の舞台じゃないかと思うんですが記憶が曖昧です。広島中心だったのは確実だし海を泳いで陸地に渡ったりしてたしねぇ。
さらに生口島の沖合いに「ひょっこりひょうたん島」のモデルになったとも言われている瓢箪島(ひょうたんじま)があります。島の中に愛媛県今治市と広島県尾道市の県境があるそうです。

カンカン照りでノド渇いたなーって思ってたら、ようやく目の前に大三島に渡る橋、多田羅大橋が見えてきました。ここの入り口は手前にトイレがあるので分かりやすいはずです。
みかん畑(ひょっとしたらハッサクとかかもしれません)やイノシシ出ますよ標識を横目に坂を上ると海を視界一杯に見渡せました。橋の手前に座って休める場所があるので海風を浴びながら休憩するのもアリです。橋を渡っている途中には多田羅鳴き龍というのがあるのでこれも試してみるといいでしょう。そしてここも渡りきった所に記念スタンプがあったのでゲットしました。

13時前だったので多田羅大橋を下った所にある道の駅「多田羅しまなみ公園」で昼飯を食べる事にしました。建物の中にカレイの水槽があって、その前にあるレストランで冷やし塩つけ麺を食べました。つけ汁がモロ塩味、塩はお隣の島特産、は・か・た・の・塩!
これだけで800円くらいするという観光地価格。
食べた後に側の土産屋で結構買い込んで宅急便で送りました。最後に伯方の塩を使った塩ソフトクリームを食べて14時すぎに出発しました。

地図を見ていて「大三島少年自然の家」というのを見つけて、ひょっとしたら小学生の頃に学校行事で泊まった所じゃないかという気がしています。5、6人でグループ作ってやったオリエンテーリングで1番にゴールしたのは今も良い思い出です。
サイクリングロードの別コースに入っていて行きたかったですが、時間が無かったので諦めました。仮に行けたとしても、そこが本当に自分が行った場所かどうかを確かめる術は無いわけですしね。

多田羅しまなみ公園からそんなに距離が無かったし結構急いだせいか20分くらいで大三島橋を視界に捉えました。これまでの橋と違ってアーチ状の橋でした。地図で見ると一番短い橋でした。
そしてこの大三島橋の入口が一番分かりにくいです。坂を上るとこういう場所があって、画像の奥に続く道が正しいルートのように見えますが、実は折り返すようになっている細い道が脇にあって、それが正しい道だったのです。自分も騙されて奥に行っちゃって、上ったのにまた下りになったのでオカシイと思って引き返したら案の定でした。

時間的に少し急いだ方がいいと感じて伯方島を一気に進んで伯方・大島大橋も渡りきりました。地図で見ると伯方でやっと中間点ですからね。そりゃ多少なりとも焦るってもんです。
大島は最初の2kmくらいが海沿いのルートで後の10km弱は山のルートでした。海沿いでは物凄く綺麗な海岸があって思わず止まってデジカメで撮ってしまうくらいでした。その砂浜で子供が遊び、道路の脇では豆腐販売の車が止まっていて、もう本当に田舎の風景といった感じでした。
山のルートに入ると凄まじく長く急な坂のお出迎えにあって、汗だくになりながら必死にチャリをこぎました。地図で見ると正規ルートから外れるけど海沿いのルートもあって、多少遠回りでもこっちの方が早く着くんじゃないかと、こうして旅行記を書いている今になって考えています。
途中でローソンでひと休みしたりして苦労の末に目の前に最後の橋、来島(くるしま)海峡大橋が見えた時は本当に頑張った甲斐があったと思いました。

来島海峡大橋は全長4kmちょいで3つの橋からなっており、大島側から来島海峡第一、第二、第三大橋です。渡りながら渡り終わるのを惜しみつつ、やっと着いたんだという安心感もありました。橋の途中に休憩場所があって、そこでしばらく海を眺めたりして感傷的な気分になっていました。

17時過ぎに渡り終わって橋の側のサンライズ糸山で休憩していたら母親からの着信に気付いて連絡。翌日の待ち合わせ時間などを話しました。
18時頃に今治駅に着いてレンタサイクルを返却。電車まで時間があったのでご当地ピンズに挑戦しました。そして見事に我が生まれ故郷のピンズ、松山城を引き当てました。

この日1日の汗を洗い流すため、松山駅から路面電車で道後温泉へ行きました。松山生まれにも関わらず一度も道後温泉に入った事が無いというのが主な動機です。
道後温泉には値段によって場所が異なり、自分は「神の湯2階」という800円コースで入りました。風呂に入った後に2階で外を見ながら涼めるタイプです。
時間が遅かったにも関わらず結構人がいました。風呂では外人2人に挟まれて「お宝自慢かコノヤロウ」とか思ったりしましたが、本当にいい湯でした。肌が明らかにスベスベになってて驚きましたもん。そして風呂上がりにはお茶とお菓子も出て最高でした。
そして1番最高だったのは湯上がりの若いおなごの浴衣姿が拝めた事です。大好物のシチュ揃い踏みで心躍るとはこの事かといわんばかりでした。目の保養までしてくれるとは・・・グッジョブすぎるぞ道後温泉!

松山駅に向かう終電(22:00発)で松山駅に戻り、すぐ側にある建物内のアイカフェというネットカフェで1泊しました。上の空間が圧倒的に広く空気の巡りが良くて圧迫感が無いです。サービスも充実していて数量限定ながら無料で飯も出ます。総合的に見て自分が利用したネットカフェの中で最高レベルでした。
電車から降りる時に勢いよく降りたら頭のサングラスが飛んでフレームに傷が。(苦)


しまなみ海道サイクリングチケット:橋を渡るのに必要なチケット。橋によって料金が異なり、50円券×10枚を切り離して使います。
多田羅しまなみ公園で購入した土産:鳴門金時キャラメルが強烈。塩チョコレートは得てして塩が効きすぎ。馬鹿ヤローカレーは肉がパサついてた。
道後温泉入浴券:2階は運が良ければ湯上がり美女を拝める天国。(笑)
温泉街のコンビニ棚:ポンジュースグミを強力プッシュ! 狂っとるwww


参考サイト
SHIMAP しまなみ海道観光マップ
道後物語〜道後温泉旅館協同組合〜
インターネットカフェ アイ・カフェ松山キスケBOX店


3.8月5日(火)、松山(墓参りしてのんびり)

7時に起きて無料の朝食サービスをゲット。胃に優しいお粥が五臓六腑に染み渡ります。おかわりしちゃいました。(笑)
8時頃に母親から松山駅に着いたとの連絡があり、店を出て迎えに。朝から輝く太陽が晴天を物語ってます。

母親と再会。特に変わりはない様子。朝飯を食わずに来たらしく駅内の飲食店に入りました。確か4年前と同じ店です。自分はモーニングセットを食べました。母は別のモーニングセットだったかな。
他愛の無い話を一通りしてから墓参りをしました。とにかく暑いの一言に尽きます。そんな中で線香に火を点ける作業とか・・・熱すぎる。ほんの10分20分で肌がチリチリと。ただでさえ前日の日焼けが凄い事になってたので、余計に日差しが強く感じられました。

墓参りを済ませた後、母が「坂の上の雲ミュージアム」とかいう所に行きたいと言い出して、電車で大街道まで行ってみたら休館日でした。折角だからと門の前で俺を撮る母。俺の「せつねぇ」は親譲りか?(苦笑)
ちょうどこの時に弟から松山駅に着いたという連絡があって道後温泉で待ち合わせする事になりました。
そっちに向かう前に、自分が産まれたらしい場所に行きました。てか、すぐ側でした。もう病院無くなって松山三越の駐車場になってました。
まさか自分が松山城の側で産まれてたとは。

ついでだから松山三越にバイト先の商品の売場を探しに行きました。普段出荷してるからあるだろうと思ったら見つかりませんでした。そしたら弟から道後温泉に着いたと連絡があったので切り上げて向かいました。

道後温泉で弟と合流。相変わらず痩せ細った体をしてました。
まずはとりあえず道後温泉へ。建物の前で母が記念撮影。この歳で兄弟並べとか無茶言うゎ。まぁ微妙に距離置いて写ってるだろうね。
その後、お土産屋に行ってバイト先の人達へのお土産を買いました。その間に母は近くの砥部焼きの店に行ってました。愛媛で焼き物といえば砥部焼きだが、さすがに焼き物にはまだ興味持てないなぁ。

近くの観光案内所で母恵夢(ぽえむ)を食べながら休憩してたら正午近くになったので、道後温泉駅前のカラクリ時計が動くのを見物しました。3段階くらい仕掛けがあってなかなか楽しめました。
そして母恵夢が美味い。食べたのが昔すぎて食べた記憶すら無かったけどメッチャ美味い。

ちょうど一番暑い時間帯の中を四国八十八ヶ寺の51番札所、石手寺まで歩いて行きました。小さい頃に同じ道を歩いて行った事があると母が行ってましたが自分は覚えていません。20分くらい歩きました。
着くと木や建物で日陰が多くて随分暑さが和らぎました。石畳の上でくつろぐ猫も気持ちよさげです。
一応お参りをしてみたり鐘を思いっきり撞いてみたり小高い山の上まで登ってみたり。山の上までの道はもはや道ではない状態でした。(写ってるのは弟です。細いっしょ?)
まぁ頑張った甲斐あって上からの景色はなかなかでした。しかし上から降りる時がまた大変で、登りよりも険しい下り道を突き進みました。チェックポイントの如く地蔵や社の番号札があったのでそれを見ながら下りました。そして案の定、行きとは違う場所に出ました。下で休憩してた母と合流して再び道後温泉へ。途中まで歩いてたらバスが来て、それに乗って戻りました。

道後温泉の側のお店で昼食を食べました。どういうわけか道後温泉の付近は火曜日定休が多く、入ったお店も14時前なのに閉店まで1時間もなかったです。
ちゃっかりマス酒を飲んだりして。母と弟はビールで乾杯しました。

お店を出てから母と弟がカラクリ時計の横にある足湯に入ってました。家族連れや外人さんも入ってました。昼間は暑いから人通りは少なかったですね。夜行った時はもっと多かったです。
ここで弟は疲れと酒で猛烈な睡魔に襲われ、観光案内所で一休みすることになりました。しばらくはそこで涼んでたんですが、弟は墓参りを済ませずに来たので母と一緒に行く事になってたから、自分はここで2人と別れて一人で別行動を開始しました。

路面電車で松山市駅(松山駅とは別)に行って、そこの伊予鉄高島屋に入りました。そして地下でバイト先の会社の売場を発見。デジカメで撮ったら注意されたので早々に退散しました。
それにしても最近は屋上にデカイ観覧車が堂々とあるんですね。名古屋でも見た気がするけど、やっぱり多少の違和感があります。昔みたいな子供騙しレベルのでは客が集まらないんでしょう。

夕方から夜にかけてはコンビニや本屋で立ち読みをして過ごしました。旅先でそんな事しなくてもと思うかもしれないが割と面白いもんです。商店街の中をブラブラ歩いたりするのも悪くないです。
松山の中心は松山市駅から松山城に続く2つの商店街です。大抵のジャンルの店が揃ってるので人通りも多いです。

その後は松山駅に戻って2日連続でアイカフェにお世話になりました。松山市駅の方にもネットカフェはあったけど翌日の電車が朝早かったのでね。


1Dayチケット:路面電車が1日乗り放題。市内観光に便利です。
温泉街で購入した土産:伊予柑の麺は茹でていると柑橘系の匂いがしてきます。そして愛媛名物の母恵夢をどうぞよろしく。
ふりむけば道後:道後温泉限定の日本酒。


4.8月6日(水)、松山→岡山

松山→宇和島→窪川→高知→阿波池田→多度津→坂出→岡山

実は松山からなら1日で千葉に戻れるんですが、今回はまだ行った事のない四国の西側を電車でグルッと回りました。
6時6分発の電車で宇和島へ。始発に乗れば内子線という山側の路線でしたが、乗り換えが面倒なのと海を見たいという理由で宇和島まで直通の列車にしました。ただ朝早かったせいか海に霧か靄(もや)みたいなのが掛かってたのは残念無念でした。

9時43分、宇和島駅に到着。待ち時間が2時間弱あったので宇和島の町をプチ探検。駅前の道路には前に高知駅や徳島駅で見たような南国風味の木がズラリ。四国全体の流行りなのか?
きさいやロードという商店街を通り抜けてみたものの時間が早すぎたせいか店があまり開いてなかったです。宇和島城に行ってみようかと思ったけど、そこまでの時間が野こて無かったので断念。近くのスーパーで朝飯を買って食べました。パンとかジュースとか普段見てる値段と変わらなくて驚きました。物によってはこっちの方が安いくらいです。
というわけでコーヒー牛乳も買いました。自分にとって懐かしいパッケージ登場です。味もどこか懐かしい気分になる味でした。ほど良い甘さとシッカリしたコーヒーの味が絶妙です。

宇和島名物のじゃこ天を買ってトロッコ付きの列車「清流しまんと号」に乗って予土線の旅へレッツゴー。
四万十川を眺めながらゆったりとした時間を過ごしました。トロッコに乗れるのは一部の区間で、しかも別途の乗車券が必要なようです。その区間になると乗客のほとんどがトロッコに移動したのでこっちはガラ〜ンと空いた車両で悠々と四万十川を眺める事ができました。窓開けたら車内冷房してるから閉めてくれ言われたけど。(苦笑)
あと、若井-窪川間はJRでなく土佐くろしお鉄道の路線なので青春18きっぷの場合は別途の乗車券が必要です。

13時50分、窪川着。1時間ちょいの待ち時間があったので窪川駅から出て強い日差しの中を少し散策しました。でも特に何も無く、近くの郵便局で金を引き出して小さい店でジュース買ったくらいです。なので早めに次の列車に乗り込んで宇和島で買ったじゃこ天をパクついていました。

15時ジャスト、窪川から多度津までの土讃線制覇の旅を開始。
線路が1つだから列車のすれ違い待ちの数が半端なく多い。15分待ちとか平気である。高知から香川へ抜ける山手になるとスイッチバックを繰り返すし、夜だったから外は真っ暗。そして列車の音がうるさくて音楽もマトモに聴けない。乗る人間も降りる人間もまばらで、多度津に着いた時には自分をいれて乗客2人でした。そのもう1人の乗客はスイッチバックの時にやたらカメラで撮りまくってたなぁ。
自分が印象的だったのは安和(あわ)駅で列車の中から見た海岸ですね。駅前とは思えないような美しさで思わず窓開けて撮りました。
そして高知駅。高架式になってリニューアルされてました。以前駅があった場所は更地になってて、改札出てすぐ前にあった路面電車の乗り場が遠くに見えました。駅内のコンビニで店員さんに聞いてみたら今年2月末くらいから稼動してるとのことでした。駅周辺の道路も整備の手が入っていて、路面電車の反対側の道路なんて以前の面影すらありません。そもそも道路あったっけという感じです。
高知駅で買った
おにぎりとコーヒー牛乳。コーヒーの風味が薄かった気がする。

最終のマリンライナーに乗って四国を後にして0時33分、岡山着。駅のイスに座ったまま朝まで眠りました。


窪川駅の記念スタンプ:四国にはアンパンマン列車が走ってます。


5.8月7日(木)、岡山→幕張本郷

岡山→姫路→米原→大垣→豊橋→浜松→島田→熱海→東京→秋葉原→幕張本郷

結局誰にも起こされなかった。岡山駅は24時間営業みたいです。夜行列車が止まるからかな。

岡山駅近くのコンビニで朝飯を買いました。その時すぐ側に路面電車乗り場を発見。岡山にあるなんて初めて知りました。いつか一度乗ってみたいもんです。

6時16分発の列車に乗って、眠りーの、乗り継ぎーの、嫁ぎーの(笑)しながら家路につきました。


6.9月5日(金)、津田沼→喜多方→山形

津田沼→秋葉原→上野→宇都宮→黒磯→郡山→会津若松→喜多方→郡山→福島→米沢→山形

前回の旅行から1ヶ月、今度は北に進路をとりました。
とにかく上野での乗り換えだけが心配でした。何せ乗り換え時間が2分ですから走らないと間に合わないんです。以前成功したからといって油断はできませんでした。それでも無事に行けたので後は落ち着いて乗っていられました。

郡山から磐越西線で喜多方へ。赤べこマークの車両が旅の気分にさせてくれました。
しかし2人ずつ向かい合って座る4人用の席を選んだのがマズかった。40分の待ち時間の間に乗客がドンドン増えて3人組のおしゃべりジジィと会津若松まで乗ることになってしまいました。折角の晴天で静かに車窓からの景色を眺めてたかったのに台無しです。しかも話してる内容が農作物の事ばかり。(苦)

11時17分、喜多方着。喜多方駅に喜多方老麺会の食べ歩きマップがあったのでゲットして店選びをしてから行動開始しました。
1軒目は食堂なまえ極太手打ちラーメン(520円)です。正直イマイチでした。スープは薄すぎ、麺は太いけど短くてラーメンという感じがしないし、チャーシューがパサパサだったのが致命的でした。全体的にパンチが効いてないという印象です。

1軒目がこれだったので不安に思いながら2軒目に向かったのですが、坂内食堂肉そば(900円)は美味しかったです。
チャーシューが美味いのなんの。柔らかくてシッカリ味があって最高でした。薄味のスープが肉の脂っこさを和らげて食べやすく、麺と一緒に食べると絶妙に絡み合いました。
凄い人気店のようで行った時には満席で、自分がいる間も次々と客が入ってきてました。後で知ったのですが超有名店だったんですね。亀戸付近に支店があるそうで、近いので機会があれば行ってみたいです。

さすがに立て続けに2杯も食べると腹一杯になったから、ラーメン館本館に行って土産物を買いました。ご当地ピンズでは赤べこを引き当てました。
そしてここでもコーヒー牛乳を発見。生乳85%使用なだけあって牛乳の味が強くてコーヒー牛乳らしさが出てませんでした。

ラーメン館を出て、地名で言うと東町の方面、蔵前というラーメン屋さんがある道路に沿って歩きました。「蔵のまち喜多方」とマップに書かれていて、昔ながらの蔵が結構残っているらしいので、あんまり興味無かったけど少し見てみようかと思ったんです。そしたら思いがけずトンデモナイ物を発見してしまいました。
まちの駅てんぞう、ここの張り紙に目が釘付けになりました。天ぷらまんじゅうはアンコ食べれないので遠慮して蕎麦ソフトクリームを食べました。明らかに蕎麦だという色の物が練りこまれたソフトクリームは蕎麦の風味がかすかにして食べやすかったです。帽子とサングラスが無いとキツイくらいの晴天だったので非常に癒されました。

店を出て信号を渡るといよいよ蔵が立ち並ぶ通りに・・・って、みそソフトクリーム!?
豆○(「まめまる」って読むんだろうな)という看板の側にこれ見よがしに置かれた挑戦的な単語に迷い無く乗りました。そして出てきたみそソフトクリーム、見た目は至って普通の色してます。恐る恐るひとくち。

(;゚ロ゚)うぼぁぁぁあああああ!!!!!

これはっ! こ・れ・は!!!

過去に○○ソフトクリームと名のつく物をどれだけ食べたか分からない。しかしこれほど自己主張の激しい物を食べたのは初めてです。強烈な味噌の味、塩ソフトクリームを超える塩辛さ。劇物認定に値します。落ち着いた店内とは裏腹に何という落ち着かない味なんだ。口の中で銃撃戦してるよ!
喜多方、恐るべし。

さて、最後となる3軒目はこうへい漆黒ラーメン(550円)です。この日食べた中で一番自分好みのラーメンでした。出てきてまず漂う芳醇な醤油と魚介系の混ざった香り、これがこの日3杯目だという事を忘れさせるくらい食欲を沸かせました。そして見た目と違って凄い飲みやすいスープ、でも薄味ではなくシッカリしていて、麺をすすれば程よく絡まってドンドン食べていけました。

食べてる時に材料を仕入れてる業者の人が来て店のオヤジさんと話してたんですが、このやり取りが面白かったです。

オヤジ「暑いねぇ。ジュースでも飲んできなよ。」
業者「いえいえ。水でいいッスよぉ。」
しばし話し込む。
オヤジ「暑い中頑張ってんだからコーヒーくらい出さねぇとなぁ。」
業者「いえいえ、お茶でいいッスょ。」
オヤジ「水じゃねーのかよ。(笑)」
業者「あっ!」(しまった感バリバリw)
オヤジ「上手いねぇ。1本取られたわ。(笑)」

こっちはラーメン噴き出しそうになったわ!(爆)

このアットホーム感、和みまくりでした。坂内みたいに満席で従業員が慌ただしく動いてる中で食べるのより食べた後の満足感がありました。

こうへいを出てから電車まで時間があったので、きたかた物産館の方に足を伸ばしてみたんですが、こっちは民芸品や伝統工芸品が主で、自分の興味とは違う物ばかりでした。普通の人ならラーメン館で土産を買うのが一番だと思います。

喜多方から郡山まで戻って福島から奥羽本線で山形に着くまで「戦場のピアニスト」を読んでいました。題名しか知らなかったので買ったのですが面白かったです。映画になったのを書籍にしたっぽいので場面の説明と役者の台詞で構成されてますが、重要な場面は映画のシーンが写真で載ってあるので読みやすかったです。

23時16分、山形着。山形駅から歩いて数分の「にこにこ山形駅前店」に入りました。禁煙席など存在せず1つのスペースも狭く、お世辞にも良いとは言えません。かなり窮屈な思いをして寝る事になりました。


ラーメン館で買った土産:ソースかつ丼ドロップスは危険。地域限定ベビースターはハズレなしですね。喜多方ラーメンせんべいはナルトを再現する凝り様です。
喜多方にて:こういう何でもない風景が見れる町にラーメン屋が密集している不思議。
福島駅でコーヒー牛乳:小岩井コーヒーは何度飲んでも飽きない美味しさです。


参考サイト
蔵のまち喜多方 老麺会
インターネット&コミックカフェ にこにこ山形駅前店


7.9月6日(土)、蔵王

店を出て山形駅から出ているバスで蔵王に行きました。五色岳(ごしきだけ)のお釜まで行くバスがあったのでそれに乗りました。蔵王エコーラインを通って1時間半くらい掛かったかな。クネクネとした道を揺られたのでバス酔いが心配でしたが何とも無かったです。山頂は多少雲があって快晴とはいきませんでしたが、夏という事もあって避暑という言葉がピッタリの丁度いい気温でした。

天候などで色が変わるとか何とか言ってるお釜は緑色でした。周りの殺風景っぷりとは対極にある美しさがあります。よくもまぁこんな見事に、という感じです。
違う角度からも見ようと山を登るように移動してたら若いカップルと熟年夫婦カップルに記念撮影を頼まれました。
行く先々で記念撮影を頼まれる事が多いのですが・・・頼みやすいタイプなんでしょうか。明らかに一人でいるからというのもあるだろうけど、連れがいると思われてないんだろうな。実際いないし。(渋笑)

そんなこんなで角度を変えてお釜を撮っていたら元の場所から結構離れてしまって、来た道の反対を見れば山を下りてくる人達が見え、これは戻らず進むべきだと判断しました。こうしてTシャツ短パンでプチ登山をする事になったのです。

長袖長ズボン、人によっては登山棒まで持って歩いてるというのに、自分はTシャツ短パンで標高1800m級の山を歩いている・・・山を舐めすぎだろ常考。

やるつもりは無いけど、自分は登山やっちゃいけない部類ですね。やったらいつか死ぬ。(笑)
とにかく今回は蜂に刺されなくて良かった。

そんなこんなでお釜を背に山を登って熊野岳(1840m)に登頂。そこから下って目指すは蔵王温泉。遠くまで続く道に出るまで、まずは手前の完全な岩場を慎重に下りていきました。やっと下りて自分が通った所を見上げた時の満足感、なかなかのものでした。
グループ登山の年寄り連中を追い抜いて地蔵山(1736m)に登頂。そこから蔵王温泉へと続く蔵王ロープウェイが見えました。
お釜からおよそ1時間半、蔵王ロープウェイの地蔵山頂駅に着きました。そこからロープウェイに乗って樹氷高原駅で乗り換えて蔵王山麓駅に着きました。ガイドさんみたいな格好をした女性が乗っていたのに特に何かを説明する事もなく終了。期待させておいてそりゃないぜ。

とりあえず温泉の前にまずは腹ごしらえ。よくよく考えたら朝から飲まず食わずだった事に気付き、そりゃ腹も減るわ、と。
山形といえば冷やしラーメンということで目標を設定。どさん娘という店で初の冷やしラーメンを食べました。ラーメンなのに氷が入ってる。冷たいのに美味しい。不思議ラーメンです。

さて、いよいよ温泉です。坂道を上った先にある大露天風呂に行きました。この先は撮影禁止なのでここまでです。木々に囲まれて入る露天風呂は最高の贅沢でした。湯に浸かり、温まったら出て涼む。そして打たせ湯で首・肩・腰をよ〜くほぐす。すっかり癒されてしまいました。

帰りのバスの時間までタップリ時間があったので、松しまや冷やしラーメンを食べました。酢生姜(?)が意外と合います。それにトマトも良いアクセントになってます。
店を出てまだ時間があったので近くの土産物屋「よねや百貨店」で買い物をしました。バスを待つ間に樹氷もち&さくらんぼの酒で1杯やりました。樹氷もちは解凍しきる前に食べたのでシャリシャリいってました。(笑)

バスで山形駅に戻り、最後の冷やしラーメンの店を探してたら何やら太鼓の音が。行ってみると祭りやってました。しかも阿波踊り。なぜ山形で阿波踊り?
でも本場・徳島の阿波踊りに行った事が無いので良い機会だと思って見ました。

踊るアホウに見るアホウ♪同じアホなら踊らにゃ損々♪

さすがに踊りませんでしたがお馴染みの掛け声も聞けました。コンビニで500mlの金麦を買って飲みながら見てました。やはり第3のビールというジャンルは少し水っぽいです。
そして最後は祭りの恒例、観客も混じっての総踊りです。これが無いと終われないとばかりに乱舞してました。総踊りはいつも混ざりたいと思ってしまうのですが、一人だとなかなか混ざりにくいものがありますね。

まさかこの旅行で阿波踊りまで見れるとは思ってなかったので得した気分です。

祭りをやってた道路から脇道に入った所、そこにある修ちゃんラーメン冷やしみそラーメンを食べました。これがメチャクチャ美味い。とにかく美味い。抜群に美味い。味噌ラーメンは寒い時に暖まるために食べるというイメージがありましたが、もうそんな固定観念は吹っ飛びました。これはオススメです。山形に行ったら絶対食べるべきです。

夜は再びにこにこ山形駅前店へ。


開運の鐘:馬券当たれと願いながら目一杯鳴らしました。(笑)
蔵王ロープウェイ乗車券:他にもロープウェイやリフトが幾つもあります。スキーシーズンになったら稼動するんでしょう。
大露天風呂入浴券:男風呂は2つだったから女風呂に3つあるということか。
温泉街で買った土産:さくらんぼカレーはルウがピンクでした。味は全然スパイスが効いてなくて水っぽいシチューみたいでした。


参考サイト
蔵王温泉観光協会


8.9月7日(日)、山形→福島→幕張本郷

山形→福島→黒磯→宇都宮→赤羽→秋葉原→幕張本郷

コンビニで買ったパンを駅のホームで食べてから電車で福島へ。
福島駅から福島競馬場まで歩きました。あいにくの曇り空で時々小雨が降ってました。意外にというかやっぱりというか、歩くと結構遠いです。(苦笑)

福島開催はやってないのに結構人がいました。交通の便も良く駐車場も車が続々と入ってました。
パドックは吹き抜けになっていて上の階からも見れるようになってましたが、何となく開放感が無く狭い印象でした。しばらくすると晴れてきたのでスタンドに出てみたのですが、他に誰も出てきてなかったのが他の競馬場では見られなかった光景でした。午前中だったからかなぁ。

これでJRAの競馬場は一通り全て行きました。青春18きっぷの時期と開催が重ならない京都と福島が今年まで残っていたわけですが一応制覇という事になります。
どの競馬場が良いというのは一概には言えませんが、交通の便だけで言えば新潟以外は問題なしです。個人的には小倉が一番好きかな。

特にする事もなかったので昼前に競馬場を後にしました。そして近くのコンビニでコーヒー牛乳を飲みました。もう少しコーヒー味の濃い方が好きかな。
帰りはバスで福島駅に戻りました。歩いた時にこれといった店も無かったのでね。

帰りの電車の中では宇都宮辺りまで雨が降っているのを見たのですが、千葉では降ってませんでした。雷は凄かったですが。(汗)


9.総評

コーヒー牛乳を飲みまくりでした。色々飲むと味の違いが分かっていいですね。今後の旅行でも続けていこうと思います。
そして温泉も良かったです。浴衣姿の女性を見れるなら温泉旅行というのも今後は考えようかと思います。JRA競馬場巡りの完遂と共に旅行の行き先や目的も変わってきそうです。基本的には行った事ない場所が候補になるわけですが、温泉の有無が決定を左右するかもしれません。

旅先での出会いを求めてというのは縁が無いですが、男女含めて印象に残る人というのはいるもんです。主に電車の中にはなりますが、中央本線での小学生兄弟、土讃線での鉄ヲタオヤジ、磐越西線での農業ジジィ、奥羽本線での女の子などです。
本編で触れてないのは奥羽本線の女の子かな。米沢で乗り換え待ちしてる時にホームで2人だけになってしまった時の子です。好みだったとかではなくて他に人がいないから目に留まっただけです。大体印象に残る人っていうのはそういう人です。女子高生の集団と乗り合わせても個体区別なんてできないですから。

今はドコに旅行に行っても大きな都市にはネットカフェがあるので、事前に調べて上手に活用すれば野宿なんてする事にはならないでしょう。自分も今は野宿をしようとはあまり考えなくなりました。
年齢や経験と共に旅行スタイルも変わっていくのでしょう。皆さんも自分に合った旅行スタイルを探してみてはいかがですか。

それではこの旅行記もこれで終わりにしようと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。