TOP > 旅行記 > 18きっぷ旅行記11



18きっぷ旅行記11


旅行期間:2010/8/3〜8、14〜16




0.はじめに

今回の青春18きっぷは墓参りを兼ねた愛媛・香川編と長野県の諏訪湖編の2つです。

なんとなんと! 花火大会を3つも楽しんじゃったという、花火三昧の旅行なんですよぉ!!!
って、いきなりネタばらししていいのか自分。(汗)
でもねでもね、デジカメで花火を綺麗に撮るって凄く難しくて(自分が下手くそなだけかもしれないけど)、花火三昧というのが分からないくらい、いつもと変わらない旅行記になる危険があるんですねぇ。(滝汗)

コレは何とかせねばならんという事で、つたない文章と乏しい単語で、どうにかこうにか花火の凄さを伝えたいと思ってます。勿論、偶然撮れた奇跡の1枚的なものがあれば駆使しますけどね。

今回の旅行の中心は花火大会と決めて計画を立てたので、その成果をちゃんと旅行記で伝えられたらいいなと考えています。
いつものようにグルメレポもあるから、そこはいつものように期待せず(マテw)見てやってください。


<愛媛・香川編>


1.8月3日(火)

ムーンライトながら
スケジュールの都合上、どうしても必要だったので、初めてムーンライトを利用する事になりました。ネットで見つけたサイトを見ながら電話予約をして指定席券を取りました。それで日付をまたぐので、小田原までは青春18きっぷを使わず普通の乗車券を使ってます。
トップの18きっぷを見ると4日のハンコが東京車掌区になってるでしょ。それがムーンライト内で押してもらったハンコです。

車内晩酌
ペラさん(以下、ペ)「飲む気満々じゃな」
青龍£犬福(以下、犬)「数時間前まで働いてたんですから、旅行気分を出さないと」
ペ「プレミアムモルツなど貴様には早すぎるわっ!!!」
犬「ホームのコンビニの品揃えが良くないのがいけないんですぅ〜」
ペ「だから貴様はアホなのだ! あのような所に品揃えを求めるとは愚の骨頂!!!」
犬「別に求めてませ〜ん。ある物の中から気に入った物を選んだだけですぅ〜」
ペ「その割には選ぶのに時間が掛かっておったようじゃが?」
犬「そ、それは、梅酒とか日本酒とかあってですね・・・」
ペ「この優柔不断の馬鹿弟子がぁーーー!!! 男ならビシッと即決せいっ!!!」
犬「お茶は爽健美茶で即決したじゃないですかー」
ペ「男なら全て即断即決じゃ!!!」
犬「自分は師匠と違って無鉄砲じゃないんで(笑)」
ペ「なにおぅっ!!! 師匠に対して何たる無礼っ!!! その根性叩きなおs」
犬「はいはい。もう飲むのでカバンに入っててくださーい」
ペ「コラ待て貴様! そもそもさっきからその言葉遣いはワシを馬鹿にしt・・・・・・」
犬「さて、ゆっくり飲もっと♪」


2.8月4日(水)

(東京)→→→大垣→米原→姫路→相生→岡山→坂出→松山→伊予大洲→松山

天ぷらえきそば(350円)
これが姫路駅名物の「えきそば」という食べ物で、麺は「黄色いそば」ということらしいです。そばを黄色くした理由が謎ですね。まぁ一応歴史あるご当地ものだし、列車の乗り継ぎだと大抵は姫路で待ち時間が発生するので一度食べてみるといいですよ。この日最初の食事で空腹であったにも関わらず、特別美味いとも感じなかったので味は保証しかねますが。

日本の車窓から(瀬戸大橋線)
快晴の瀬戸内海は美しい。強風ですぐに止まる軟弱さはあるが、この日はお日柄も良く大変見事な景色を見せてくれました。岡山からはしばらく平野部を走るので、海が見えるまではワクワク感を抱きながらそれを眺めます。途中で分岐する宇野線も機会があれば乗ってみたいものです。
自分は瀬戸大橋線ではいつも進行方向に向かって左側に陣取ります。そうすると白いタンクが並ぶ坂出の工場群が見えてきて、いよいよ四国だという気分が高まるんです。

うどんスナック
本物のうどんを使ってスナックに。コシとか一切意味無くなってて、別にうどんでやらなくてもと思いました。スナックとしては美味しいのは間違いないからお土産にはいいかな。

営業日が年2日の駅
駅のホームに制服を着た人間が4、5人。テントで作った待合室(?)、簡単な柵で作った改札。なんぞこれって思ってたら臨時駅の模様。
ここは予讃線、津島ノ宮駅。調べたところ8月4日と5日の祭りの日にしか営業をしない、日本一営業日数の少ない駅だそうです。香川に6年住んでたけど知らんかったわ。(笑)
海に向かって橋っぽいのがかかった先に小さい神社が見えました。

じゃこ天うどん(440円)
坂出から観音寺、伊予西条で小休止しながらも1本で松山まで行けました。海沿いを走る列車は乗ってて飽きないです。ちょっと雲が多かったけど楽しかったです。
特に一般道と併走してるところで車を抜かしていくのを見るのが楽しいです。誰に何と言われようと併走区間のwktk感は異常wwwww
予讃線を楽しんで松山に着いたら駅のホーム直結の店でじゃこ天うどんを食べるのが自分のパターン。ぶっちゃけ讃岐うどんとは別物だと思っているが、これはこれで好きなんです。幼少の頃から変わらずそこにあり続ける店と味が故郷に帰ってきた感をMAXにしてくれるんです。

アツアツを食べたかった
最近開発されたらしい新B級グルメ「じゃこカツ(100円)」です。味は悪くないけどプリプリのじゃこ天の方が上だと思います。そのうちバーガーになる予感。ていうか、もうなってそう。

もっと! 予讃線!!!
松山から予讃線でさらに西へ。一番前、運転士の横で夕暮れの景色を眺めてました。ここも海沿いを走行するので大変に見応えがあります。あの有名な下灘駅もあります。駅で写真撮影をしてる人がいました。ちょうど日没前で目の前がオレンジ色に染まってて、これから夕日が瀬戸内海に沈んでいくという時間帯だったので、自分も時間があれば降りて撮りたかったくらいです。

大洲川まつり花火大会
ムーンライトに乗り下灘を通過してまで行きたかったのが花火大会です。伊予大洲駅からはちょっと歩いたけど、祭りで人の流れがあるので道には迷わなかったです。会場に着くと橋の下に出店があって川には屋形船が出てました。遠くにライトアップされた大洲城も見る事ができました。
花火がどの辺に上がるのか分からなくて、近くに三脚とカメラを構えた爺様がいたので、ここから見えるのだろうとそこに陣取りました。それでいざ始まってみると目の前の建物がちょい邪魔なくらいでちゃんと見れました。できればもっと近くで見てみたい気もしましたが人が集まってて移動のしようが無かったです。
自分も三脚を使って撮ったんですが、タイミングが難しいです。何とか見せれるくらいには撮れてるけど、これがデジカメの限界かと思わずにはいられません。何とか柳をキレイに撮ってみたいんですけどねぇ。
でもまぁ結局、花火は写真よりも動画よりも生で見るのが最高ですね。腹にまで響く音、振動、それらを含めた臨場感は生でないと味わえません。花火だけは人ゴミが嫌いな自分でもそこに混ざって見てやろうと思わせます。それだけの魅力が、価値が、あります。

松山行きの最終列車で松山へ戻ってネットカフェで1泊。アイカフェ松山キスケBOX店様。
乗り遅れた人のために動き出した列車が2回も止まりました。この緩い感じがいかにも田舎です。花火帰りの若者が多かったのもあって、田舎に似つかわしくない格好してる人もいる違和感満載っぷり。ワンマンに金髪ってミスマッチ感が凄いというのに気付きました。


3.8月5日(木)

朝カレー
この日は父親の墓参りのためオカンと待ち合わせ。駅のレストランで朝食。何故かいつもこの店になる不思議。単純に他の店が開いてないというのもあるかもしれんが。
地域とか宗派で23回忌をやったりやらなかったりするらしく、自分は法事と聞いて日を合わせたのにただの墓参りになってしまいました。それ聞いた時には日程組んだ後だったから今更帰らないってのもなぁって感じです。法事って一般的に33回忌までやるって話だから、坊さんウハウハだなって思ったりもします。正直、こんな面倒なシステム作ったヤツ誰だよって感じです。

犯人はお前か!
墓参りの後に前回は休館日だった「坂の上の雲ミュージアム」に行きました。「坂の上の雲」の実際に新聞連載されたヤツとか二宮忠八の模型飛行機とか色々あって、そこそこ見れる物は置いてあります。どうやったらこんな建物になるんだっていう謎な造りの建物自体も見所だったりします。(笑)
そしてここで長年の謎というか真実というか、タイトル通り「犯人はお前か!」っていう物を見つけました。

雪の日に北の窓あけシシすれば あまりの寒さにちんこちぢまる

小学生の頃に当たり前のように使ってた「あまりの寒さにちんこちぢまる」という台詞の出所を、まさかこんな形で知る事になろうとは思ってなかったです。犯人の名は秋山真之(さねゆき)、ドラマ「坂の上の雲」の主人公です。名前は知らずとも台詞だけは小さい頃から使っていたとは、さすが名文家とまで言われるだけの事はあります。
余談だが、このドラマで正岡子規を演じてる香川照之さん、本物と物凄い似てるから見比べた方がいいです。ビックリするくらいクリソツだから。あっ、ハゲた横顔のやつじゃないからね。髪のある正面からの写真だからね。

俳句ポスト
俳句の街らしく街中にこんなのが置いてあります。俳句甲子園とかいうのもやってるらしい。松山では小学校で俳句作りをやってるとか何とか。

都市伝説じゃなくなった
銀天街の店で発見しました。蛇口からみかんジュースが出る光景、かつて都市伝説だったものが現実になってます。

川柳だってお手のもの
秀逸の一言。これが街中に堂々と貼られてるんだから笑える。自分も色々作った覚えがあるなぁ。
「お母さん カミナリおちる ツノ生える」はデフォ。

道後にて
松山で商店街を歩いたところで大したものはなくて、道後まで行って子規記念博物館を見学したりしてました。どうでもいいちゃどうでもいいんだが、オカンに付き合うくらいの気持ちで、他にする事もないから別にいいかってな感じでした。それなりに見れるものは置いてあったし松山の歴史を多少なりとも知る事ができたので良い暇潰しにはなりました。オカンが帰ってからも、近くの神社に行ったり足湯に浸かったり土産を買ったりと、何だかんだで暗くなるまでブラブラしてました。でも道後温泉には入らなかったという。(笑)
正直、一度行けば十分なのでね。客多いとゆっくり落ち着く事もままならないし。昔ながらの雰囲気を感じる場所としては良いけどね。ちなみに足湯は画像の時計の側じゃなくて「伊予の湯桁」という少し離れた所のに浸かりました。あんまり人いなくて落ち着けます。
驚いたのはその小さな温泉街の裏手、すぐ側に風俗店が存在する事です。ぶらぶら歩いてる内に迷い込んだんですけど、堂々とピンクの看板がありました。すぐ側なのに温泉街からは全く見えない不思議空間、隠すのが上手いのか隠れるのが上手いのか。温泉街には得てして存在するものではありますが、無くならない理由を垣間見れた気がします。

道後温泉には入らなくても風呂には入る。ネットカフェと同じ建物内にある1階の温泉施設でサッパリして、そのまま3階のネットカフェに行きました。建物内には飲食店もあるしボーリング場もあるしカラオケBOXもあります。JR松山駅付近で唯一評価できる建物です。


4.8月6日(金)

松山→琴平→丸亀

JR琴平駅前
朝一の列車で松山を出て、多度津経由で琴平へ行きました。
高2か高3の時だったかな。大晦日に一人でスケート(爆)して、夜中にチャリで琴平まで行って初詣した時以来です。それを含めても中学の遠足で1回と家族で行った1回の計3回しか行ってません。ただ今回は、今までちゃんと見てなかったなと思って、ちゃんと見て回ろうという気で行ったので過去の3回とは意識的には全く別物と言えます。

狸屋
メインの「こんぴらさん」に行く前に讃岐うどんの食べ歩きをしたので、そっちからレビューしておきます。
これは駅から「こんぴらさん」に向かう通りにある「狸屋」さんの「冷やしぶっかけ」です。ここはオススメできません。店員の愛想が悪い、大して美味しくない、高い。いくら観光地だからとはいえ、ここだけは無いっていうレベルです。この日の1食目がこれで、完全に空腹という状態で食べたにも関わらず、自分にここまで言わせるのは相当です。

手打ちうどん むさし
駅から「こんぴらさん」とは逆方向に歩いた場所にある「手打ちうどん むさし」の人気メニュー、「カレーうどん(550円)」です。これを食べると決めてはいたけど一応店員さんにオススメを聞いてみると「冷やし」や「天ざる」などと共に最後に「カレー」と言いました。オススメを聞いて「カレー」が出てくる時点で間違いなく人気メニューです。そして注文してから3分も経たない内に出てくるスピーディーさにカレーの人気ぶりを感じました。
はっきり言おう。自分が食べたカレーうどんの中で一番美味い!!!
水分少なめのトロッとしたルウがうどんによく絡む。ルウは辛さ控えめながら旨味たっぷりの濃厚感。うどんもコシがあって食べ応え抜群。
讃岐うどんとしては異色ではあるが人気あるのが分かる1杯でした。よく見れば昼前で店内も満員に近い状態で、かなりの客がカレーうどんを食べてました。どうやらライスを別で追加して残ったルウに入れて食べるのが通らしいです。

おがわ
讃岐うどんとしては異色中の異色、「細うどん」の店です。讃岐うどんのイメージが強いと敬遠しがちですが、そのまま敬遠しておいていいと思います。(笑)
地元民ならいざ知らず、観光で来た人間がイメージとかけ離れた讃岐うどんに手を出す必要は感じません。オーソドックスな讃岐うどんをたくさん食べた上でならいいとは思います。自分はもう一度食べたいとは思いませんでしたし、食べ歩きというよりは食べ尽くしの人向けかな。

こんぴらさんへ向かう
観光バスの発着場にある「大センダンの木」、屋根付き木造橋の「鞘橋(さやばし)」など、歩いてる内に見つけてしまったマイナーな見所を堪能した後、「こんぴらさん」の参道に向かいました。参道脇には色んな店があるので、それを見ながらノンビリ上るもよし、帰りに下りながら見るもよし。到底売り物とは思えないクソデカイ木彫りの置物を見るのもいいでしょう。和三盆糖ソフトやカキ氷みつかけ放題もありました。
香川県の日本酒「金陵(きんりょう)」は試飲するなら帰りの方が無難です。飲めるわけでもないのに中学の遠足で中を見学した記憶があります。あれは絶対センコーが飲みたかっただけだ。

本宮までの道のり
店が並ぶ参道を抜けると、いよいよ上に向かう道のりの始まりです。木々の間を抜けるように続き、セミの鳴き声が響く参道は、石のせいで熱が溜まってるのか、涼しさをほとんど感じない灼熱の暑さでした。それでも木々の影で日差しが遮られてるだけマシではあったかな。
場所柄、年寄りばっかりかと思いきや、子供連れた親子が結構いたのは夏休み中だからなのかな。それに一番暑い時間帯だったから年寄りは引きこもってたのかな。

本宮から
気が付けば本宮に到着。ここからの景色は素晴らしい。遠くに瀬戸大橋も見えている。
しかしここで終わりではない。本宮の先には奥社がある。まだ道はあるのだ。自分は奥社まで行く事が「こんぴらさんに行く」事だと思っている。むしろお楽しみはここからなのだ。

奥社への道
奥社へ向かう道は木々に取り囲まれていて、それまでより随分涼しく感じる。そして一段とセミの声がけたたましく鳴り響く。奥社に向かう石段にセミの抜け殻が引っ付いていた。奥社への道は最低限の整備だけで、良い意味で放置されているのだ。

奥社
石段の脇に奥社参拝5百回と1千回の記念石碑を見つけて驚いたりしつつ、のんびり味わうように歩を進めて奥社に到着。途中に幾つか社があったけど基本スルーなのでそんなに時間は掛かってないです。デジカメの画像からは本宮から奥社まで25分という結果が出ました。
画像右の建物に宮司さんらしき人が一人と先客が一人いました。この静かな雰囲気が良いですね。実際はセミの鳴き声が激しくて静かじゃないんですけど。それでもこういう場所だとセミの鳴き声が良いBGMになって落ち着くから不思議ですよね。
奥社からも良い景色は見れますけど木々で遮られて視界はそんなに広くありません。でも電車の警笛とか聞こえるし走る姿も設置してあるボロっちい双眼鏡で見る事ができます。見所たっぷりとはいかないけど、やっぱり奥社へ行くと行かないとでは大違いだと思います。
帰り道では家族連れのお父さんに「ここからあとどれくらいですか?」なんて聞かれまして「10分くらいですよ」と割とテキトーに答えました。途中で引き返すのは勿体無いので10分と言ったのが功を奏して、大汗かきながらもカワイイ姉妹にうながされ奮闘するお父さんなのでした。

モルツマーメイド号
世界初アルミ缶リサイクルソーラーボートだそうです。本宮の下山ルート近くにあって奉納されたものらしいです。これで太平洋横断したとかマジで凄いです。ミスター船酔いの自分には考えられない偉業ですね。
その側には絵馬が一杯あって様々な願い事が書かれてました。夏休み中という事もあってか、「しゅごきゃらになれますように」など幼い文字で書かれた絵馬が多くありました。中には「灘中学、開成中学に合格しますように」という母親が書いたらしき絵馬があって、思わず「ぜいたく言うなwww」とツッコミいれてしまいました。西と東の最強頭脳の巣窟じゃないか。。。

ひぐらしのなく頃に
やたら近くで鳴いてやがるなと思ったら石段の横の石にへばり付いてました。一応ネットで調べて照合した結果、予想通り「ひぐらし」と思われます。こんぴらさんはひぐらしだらけです。
基本的にグロイのお断りなんで避けてますけど、「ひぐらし」で連想するのは「ひぐらしのなく頃に」なんですよねぇ。奥社へ行く道でもちょっと連想しちゃって「夜にここ歩くのは怖すぎるな・・・」と思ったりしてました。名前が恐怖を連想させるなんて「ひぐらし」にはいい迷惑ですが、そんな連想する人はあまりいないので無問題です。鳴き声自体はとても優しいので余計な連想をしなければ心地良いサウンドなんです。ツクツクボウシと並んでセミ界の癒しサウンドだと自分は思ってます。

不思議な品揃え
参道の店を覗きながら下ったんですけど、その時に微妙な骨董品店(?)を見つけました。まさかの酒井法子、ライブドア印のホリエモン。売れるのかコレ。つーか、本気で売る気なのか。他にも第50回有馬記念のディープインパクトの単勝馬券に500円の値が付いてました。
ハーツクライに負けたレースじゃねーかwww
自分はハーツクライの単勝を1000円買って当てたな。しかも今調べたら、ちゃっかりディープの単勝馬券も買ってるし。(笑)

四国民は当然歌えるよな?
四国に住んでれば、たとえ食べた事が無くても歌えるのが「名物かまど」の歌だと思います。とはいえ自分は愛媛と香川にしか住んだ事が無いので徳島と高知がどうなのかは知りません。でも四国に住んでてこれ知らない奴はもぐりだろって個人的には思ってます。

丸亀城
さて、所変わって中学高校を過ごした街、丸亀です。街中は閑散として商店街はシャッター通りとゴーストタウンの様相だが、丸亀城は相も変らぬ姿でそこにあります。城マニア的な人達が石垣が美しいと言っても、その良さが未だ理解できず、天守閣のショボさだけが印象に残ってます。そして当時、年中改修工事をしてるってくらい工事ばかりだったので、丸亀城が築城400年を迎えた時に、
丸亀城 造って壊して 400年
という川柳を作ったのは良い思い出です。(笑)
その工事の果てに見事に整備されたのが画像の「見返り坂」です。自分は体育の授業で外周を走るくらいでしたが、他校の部活では練習でこの坂を使ってました。当時は土がむき出しだった気がします。よくぞここまで。

予想以上の絶景
周りに高い建物が無いし別に行った事が無いわけでもないから良い景色が見れるとは思ってたけど、改めて行ってみるとこんなに絶景だったかっていうくらい素晴らしい眺めでした。瀬戸大橋はバッチリハッキリクッキリ見えるし、夕日に照らされるゴールドタワーは本当に黄金色かってくらいキレイでした。反対側に行けば四国の山脈が遠くに見えてこれも良し。
丸亀城の石垣の良さは分からなくても上からの眺望の良さは分かりました。観光地というわけではないですけどなかなか捨てたもんじゃないですよ。

丸亀の家には何年ぶりに帰ったんだろうか。自分でも分からないな。自分が小学生の時に捕まえた亀がまだ元気に生きておりました。結局、名前を付ける事も無く軽く15年以上経っているわけだ。
夜にオカンが酒あるから飲めばって言うから冷蔵庫開けたらスーパードライがありました。自分にとっては高級品、飲める時に飲んでおきました。(笑)
あと香川県の日本酒、金陵も美味でした。飲んだ後に鼻から香りがファ〜っと抜けるような、胃の中でファ〜っとなるような、自分好みの日本酒でした。


5.8月7日(土)

夢う
家から一番近いうどん店、チャリで3分かかったかどうかです。全部セルフサービスで、うどんを湯にくぐらせるトコから自分でやりました。かけうどん180円。安い。美味い。至ってオーソドックス、至ってシンプル。だがそこがいい。

手打うどん 亀山
讃岐うどんでは珍しく肉天うどんで人気のお店です。昼時で満員、さらに老夫婦で切り盛りという事で接客が至らないのは仕方ない。年季の入った店内で女将が忙しく動いてました。
うどん出てくるのを待ってると大将登場。別の場所で生地をこねてたようで生地持参でやってきて、ちょうど自分の座った席の近くでおもむろに打ち始めました。だがしかし、やはり忙しくて麺棒に生地くるませたまま他の作業したりして、放置プレイの生地が目の前に。(笑)
そんなこんなで、肉天うどん登場。素晴らしいボリュームと極太のうどんには威圧感すら漂ってました。どんぐらい太いのか、写ってる割り箸と比べれば一目瞭然です。そして食べると衝撃が走りました。今までに味わった事の無いモッチモチのうどんは感動もんでした。こんなに食べ応えのあるうどんがあるのかっていう驚きもあったけど、本物に出会ったという思いが強かったです。
汁もダシ云々の系統ではなくて、スキヤキみたいな甘い味付けの汁で、肉天うどんにマッチしてました。なるほど、明らかに観光客風の人達がいるのも分かるというものです。これだけ美味けりゃ口コミでも何でも広がるわ、と。
住んでた時には外でうどん食べるなんてほとんど無かったけど、これ知ってりゃ通ってただろうなぁ。

一面の傘
腹ごなしにプラプラとチャリこいでたら突如視界に現れた天然の傘畑。昼過ぎでムダグソに暑かったから日傘にしてやりたいなぁと思いながら撮りました。

鉄道トライアングル
丸亀、宇多津を抜けて坂出に向かう途中です。グーグルマップででも見ると一発ですが、丸亀側と岡山を結ぶ鉄道と、高松側と岡山を結ぶ鉄道と、丸亀側と高松側を結ぶ鉄道と、3つの高架に囲まれた場所があります。この画像はそこから撮ってます。
住んでた頃の自分の行動範囲は坂出には達してなかったので、この辺の道はよく分からず手探り状態で彷徨いながら坂出方面に向かいました。

謎の看板
鉄道トライアングルの近くで見つけた看板です。月の満ち欠けだけで他の情報無し。裏も同じ。一体何の目的で存在しているのか。

瀬戸大橋記念公園から
海の側にあるのでチャリだと少し距離があるけど天気が良ければ本当に良い景色が見れます。瀬戸大橋を間近で見れるし、瀬戸大橋タワーに乗ればより素晴らしい眺めだと思います。回転式なので360度見れるとのこと。
公園内には瀬戸大橋記念館があって、瀬戸大橋が出来るまでの歴史や橋の構造を模型をふんだんに使って事細かに説明してくれてます。現在、四国と本州を結ぶ橋は3つありますが、全て1969年時点で建設候補になってたルートだったという驚きの事実があったりして、かなり見応えがあります。しかも無料で見れるのでお得です。

瀬戸大橋ライブとかやってるのかな
ドーム型の屋根のイベントホールのような場所。瀬戸大橋を見ながら生ライブとかやったら最高じゃないか。夜ならムード満点、ピアノの生演奏が至高だな。ぜいたくすぎる。

第45回さかいで大橋まつり
JR坂出駅前でイベントやってました。通りでよさこいパレードもやってました。色んな着ぐるみやコスプレが見れて楽しかったです。すんごいメタボなデビルマンとかね。(笑)
あと、香川のB級グルメを売り出そうと幾つか出店もありました。小豆島焼きそばとか方向性が違う気がするんですよね。あの島は素麺とオリーブなのに何故それを使わないのか分からない。そもそも、どうやっても讃岐うどんを超えられない。
夜には花火大会もあって海の側まで行って人でギュウギュウの中で見ました。デジカメ固定できないし人だらけで身動き取れないしで完全に場所をミスりました。本当に近くで見れたので迫力はあったんですけどウザかったですね。


6.8月8日(日)

丸亀→坂出→岡山→姫路→米原→大垣→豊橋→浜松→熱海→新橋→津田沼→幕張本郷

朝一の電車で出て、ひたすら乗り継いで帰りました。新橋での総武線快速への乗り換えは東京と変わらないくらい地下へ歩かされるからもう使わない。

お土産
愛媛限定キャンディー
愛媛の伊予柑いい予感〜♪
ゆるキャラぶりはなかなかのもの。普通すぎてキャラ化は無さそうだけど。

道後で購入
まずは何と言ってもタルトのキャラTシャツでしょう。結構シュールです。隠れてるけど皿に乗ってて「おやつ」って文字が入ってます。ノリで買ったけどまだ着てないや。(爆)
そしてどうやら今治がバリィさんなるキャラを生み出した模様。今治は鉄板で焼く焼き鳥が有名てことで鶏キャラになってます。今治にも酒蔵あったんだね。でもイマイチ口に合わなかったのが残念。くり焼酎も梅酒も口に合わなくて凄く残念な気分になりました。やっぱ焼酎ダメだわ自分。


7.参考サイト

ムーンライトながらガイド
讃岐うどん遍路 | 四国新聞社
瀬戸大橋記念公園Website
いまばりゆるきゃら バリィさん


<諏訪湖編>


1.8月14日(土)

津田沼→御茶ノ水→高尾→上諏訪→伊那市→岡谷→下諏訪

津田沼駅にサッカーW杯ベスト16の看板があって、玉田圭司選手が習志野高校出身だと初めて知りました。自分がとっても「評価してない」選手なので何の感動もしなかったわけですが。(苦笑)

さぁそんなわけで電車でまったり中央本線の旅です。昔は文庫本が旅の御供だったのが今はmp3プレーヤーです。ネットラジオを聴きながら大して天気の良くない外の景色を眺めつつ過ごしました。上諏訪で乗り換えて伊那市へ着いたのが10時半くらい。

伊那市にはローメンというB級グルメがあり、それを食べるためだけに伊那市に行きました。
それで駅を見回してみたんですけど、ローメンとソースかつ丼の店のマップが1枚貼ってあるだけで、配布用が見当たりませんでした。仕方なくデジカメで大きいサイズで撮って、それを頼りに店探しをしました。ただ、雨がパラつくあいにくの天気で、遠くの店は無しになりました。

い〜なちゃん
こうやって囲い込みやって地元に金が落ちるようにしてるんですね。自分は電子マネーを全国統一してくれたら使うのにと思いながら利用していません。鉄道とかも大概だよね。

萬里
これがローメン発祥店のローメン(680円)です。出てきた時点ではほとんど味付けがされてないと言っていいです。そのまま食べてほんと何これってなりました。最初にソースと酢をかけるのが決まりらしいです。まぁ食べ方が書かれてるから初めてでも大丈夫でした。
肉は羊肉で、麺は何やら分からないけど初体験の食感でした。美味しいとは思ったけど、しょっちゅう食べるもんでもないなと思いました。たまに食べるからいいっていう食べ物ですね。

花紋
ソースかつ丼(800円)です。伊那とか駒ヶ根の辺りではソースかつ丼も名物として売り出してるようで、ローメン店のマップと一緒にそっちの店も載ってました。もう1ヶ所ローメンの店に行く予定だったのですが、そこがお盆休みだったので近場にあったこのお店にしました。
ご飯の上にキャベツの千切りを敷いてソースかつがドーンと乗ってます。全然しつこくなくて2食目なのにアッサリ完食してしまいました。

岡谷太鼓まつり
伊那では飯食った後は地元スーパーを覗くとか少し散策したくらいで他にする事もなく、雨も激しくなったので岡谷に移動しました。
「岡谷太鼓まつり」という大規模な太鼓祭りがあるのを知って、生で見てみたいと思ったんです。駅に着いた時はドシャ降りで、近くの建物内のTVで高校野球を見てました。中止か場所変更の可能性もありましたが夕方になって何とか止んで、スタッフが雨水の処理をしてどうにか屋外ステージで開催されました。
いやもう大迫力でした。自分は後ろの方から全体を見れる位置にいたんですけど、腹に響く振動と音は最高でした。ド真ん中の一番デカイ太鼓を叩いてる人の背中が超カッコええ。背中で魅せる男でした。勝手に「室伏」と名付けて(笑)、彼の姿に釘付けになってました。
そしてこの太鼓の数、壮観です。打ち手の動きも統率されていて素晴らしかったです。パワーとか気迫といったものが音に込められているようで、感動し圧倒されました。

室伏振りかぶって
まさかの両手持ち。まさに全力、乾坤一擲の一打。太鼓をこんな叩き方するのは初めて見たわ。この太鼓だからできる芸当ですな。
こうして見ると野球も上手そうなナイスフォームしてますね。

フンドシッ!
途中からドシャ降りになって観客が大勢帰ってしまったけど、ステージでは太鼓にビニールを被せて続行、最後までやり切りました。室伏もフンドシ一丁で男前度を更に上げて打ち続けました。
単にカサを持ってなかっただけというのもあるが、その意気に応えて自分も雨に打たれながら最後まで見ました。おかげでズブ濡れになりました。
最後に餅投げじゃないけど菓子投げをやって、たまたま自分とこに飛んできたのに手を出したらアッサリ取れちゃいました。オレオをゲットしました。

神渡(みわたり)
岡谷市にある豊島屋の日本酒です。太鼓まつりステージの側にあるスーパーで買いました。雨だったんで観客が建物内にたむろしてましたね。閉店前だったんで通路が閉まってたりしててトイレ探すのに手間取ったりしました。
着替えと買い物を済ませて出るとちょうど止んでてサッサと駅に行って、電車で下諏訪に行きました。するとまた雨で止む気配もなく、諦めて雨の中を30分以上歩いて目的のネットカフェに何とか辿り着きました。

自遊空間 湖浜店で1泊。


2.8月15日(日)

下諏訪→上諏訪→木ノ下

歯を食いしばる亀
下諏訪駅から諏訪大社下社秋宮に向かう途中にあった亀の塔。この口の形を見ると「おぼっちゃまくん」を思い出す。
朝、ネットカフェから出ると天候回復、目の前に諏訪湖が広がってました。前日は夜だったから全く気付かなかった。また歩いて駅に行ってマップを手にレンタサイクルを借りようとしたら既に全部出払ってて、歩いて下諏訪観光をする事にしました。
秋宮周辺は土産物屋や食べ物屋が色々あって見所が多いです。あと、秋宮まで坂道でチャリ無い方がいいくらいに思いました。

諏訪大社下社春宮
別に神社マニアでも何でもないのでサクサク見るだけ見て秋宮から春宮に向かいました。マップに載ってるのを一通り見ながら旧中山道を歩いて行きました。やはり秋宮と春宮を見て回るだけならチャリはいらないですね。あれは諏訪湖一周する人向けのものだと思います。
春宮も一通り見て、「万治(まんじ)の石仏」のある横道に入りました。

道のようなもの
本当は橋を渡って行くと石仏に行けるのですが、自分は何故か渡らずに手前の細道に足を踏み入れました。敢えて行ったわけです。もう本当に「なんとな〜く」ですね。
どっかで行き止まりになれば引き返そうとは思ってたんですが、思いのほか奥の方まで続いててドンドン行けちゃったんですよね。

滝のようなもの
まぁ行けるとこまで行ったら小さい滝のような所まで来ちゃったわけです。途中から川に入って滝の側まで行きましたとも。ビーチサンダルで良かった。川の水が驚くほど冷たくて、ついでに川の流れも結構速くて、引き返す時に反対側に人がいたから渡ろうとしたんだけど、危うく流されそうになりながらヒザまで水に浸かりながら渡りました。

万治(まんじ)の石仏
大きい石に体を彫って頭を乗っけてみました的な簡易な石仏に見えます。顔がモアイっぽくもありチェ・ホンマンのようでもある。ぬぼぉーっとした感じです。
側にお参りの仕方が書かれた立て看板があって、観光客が石仏の周りをグルグル回ってました。一応、側まで行きはしましたけど、自分は神社や寺に行っても基本的にはお参りとか一切しないので見るだけ見て立ち去りました。

ひんやりしてます
8月だというのにコスモスが咲いていて川の水も冷たいのに、夏らしく川遊びをしている子供達がいました。あくまでまだ夏、なんですね。トイレで手を洗う水ですら異様に冷たくて、長野県=避暑地というイメージがより強くなりました。

足湯で一杯
西友で昼飯と一緒に諏訪市の日本酒「舞姫」を買って、秋宮近くのTVモニター付き足湯に浸かって、これまた秋宮近くで買った「ぬれしみせん」を食べながら一杯ひっかけました。川は冷たかったけど足湯はちょっと熱いくらいで汗がじんわり出ました。歩き回った足と体は酒と足湯で気持ちよ〜くなりました。
モニターには諏訪大社が7年に1度やってる「御柱(おんばしら)祭」の模様が流れてました。今年やったらしくてその映像でした。ニュースで見た事あるけど、どこでやってるのか知らなかったんで、あ〜ここやったんかと思いながらしばらく見てました。

諏訪湖祭湖上花火大会
諏訪湖の花火大会を見ようと上諏訪に行ったんですけど、恐ろしい数の人で大混雑なんてもんじゃない、超混雑でした。会場付近は人で埋め尽くされてて移動もままならない状態でした。
そんな中で何とか場所を確保して見たわけですが、無料の場所は木が邪魔であんまり良い場所ではなかったです。花火がどの辺に上がるか分からなかったから仕方ないけど、あれなら会場から離れた所から見てる方が良かったかもしれないと思いました。特に、帰りの大混雑ぶりを体感すると余計にそう思います。花火はキレイだったから満足はしてるけど、あの人ゴミは正直萎えます。
JRは臨時列車を動かして対応してたけど数百メートルの大行列が出来上がってました。最初は行列がある程度短くなるのを待とうとしたんですけど、それで目的地まで行けなかったらマズイと思って仕方なく列に加わって電車に乗り込みました。その甲斐あって何とか最終電車で木ノ下駅まで行けました。


3.8月16日(月)

木ノ下→駒ヶ根→豊橋→浜松→静岡→熱海→東京→秋葉原→幕張本郷

飯田線、木ノ下駅。(無人駅)
本当はここから歩いてネットカフェに行くはずだった。しかし電車に乗るまでの大混雑。着いた時には日付が変わってたんじゃなかろうか。朝一の電車が来るのは5時11分・・・。

面倒だ。ここで寝よう。

まさかの野宿、駅寝決定。駅の明かりに虫が群がってきててなかなか寝付けなかったが横になって休むだけでもだいぶ違うのだ。幸い、駅のイスは木製で長さも問題なかった。背もたれもないので横になっても窮屈感が無い。人間、背中が冷たいと寝れないもので、その点において木イスは最高に素晴らしいのだ。

野宿知識は置いといて、一応ゆっくり休める場所を確保してウトウトしてたら、何やら自分を起こす者が現れた。あぁ、寝覚めに見る姿としては最悪だな。

ポリ登場。

全くもって無人駅に何しに来たと言いたかったが、そりゃ自分みたいな不審者(笑)がいないかどうか見回ってるんでしょうよ。無駄に仕事熱心なことだ。
だがこっちも慣れっこだ。慌てる事もなく笑顔で免許証を提示し、5分くらい談笑したら帰っていきました。

そして朝、電車を待ってると駅に人が来た。いやまぁ駅だから人が来るのは当然だが、朝の5時に電車に乗ってどこ行くんだって話ですよ。しかも女の子が。
「何この人?」みたいなチラ見もされたし、不思議なのはお互い様って事かな。

朝っぱらから飲む
ペラ(以下、ペ)「朝から飲む酒は美味いか?」
青龍£犬福(以下、犬)「そりゃもう格別ですね」
ペ「そうか、美味いか。ところでそれはドコの酒じゃ?」
犬「あぁ、これは下諏訪町の酒造所の御湖鶴(みこつる)って日本酒です。これ純米酒ですよ」
ペ「それは諏訪市じゃないのか?」
犬「あ、それ気になって調べたんですけど、下諏訪町は諏訪市に入ってなくて単独の町として存在してるんですよ」
ペ「そうじゃったのか。ややこしいのぅ」
犬「あ〜、美味い。そして眠い」
ペ「この馬鹿モンがっ! 飯田線の見所はこれからじゃぞ!」
犬「えっ? そうなんですか?」
ペ「天竜峡に秘境駅にΩ(オメガ)カーブ・・・見所満載じゃぞ!」
犬「それはちゃんと見ないといけ・・・ませ・・・ん・・・ね・・・zzzzz」
ペ「わしゃもう知らん」

鉄ヲタだらけ?
そんなわけで天竜峡を過ぎた辺りまでは起きてたけど、その後に爆睡して小和田駅とかいつの間にか通過してたと思います。
車内では一心不乱に撮りまくってるオッサンと車掌さんの会話が弾んでました。車掌仕事しろとかいうツッコミはナシで。一緒に写ってる子供はオッサンの子供というわけじゃなくて、ひたすら外の景色を眺めてました。自分も含めてなのかもしれませんが、好きなんだなぁと思いました。

勢川 新吉店
飯田線の長旅を終え、豊橋で途中下車。B級グルメ「豊橋カレーうどん」を食べました。特徴は一番下にごはんを敷いて、その上にとろろをかけて、さらにその上にカレーうどんが乗るという、聞くと不思議な食べ物にしか思えないものです。下の方を混ぜずに上のうどんだけ先に食べ、その後に下のごはんとルウを混ぜて食べるのだが、めっちゃ美味くて驚きました。
ルウを余らす事無く最後まで食べれるのはよく考えてあると思います。とろろも意外に合っててさらに驚きです。でも一番の驚きはうどんが美味い事です。味噌煮込みうどんへの怒りを払拭するうどんの美味しさ、同じ愛知でもこんなに違うかと、感動したと言っても言いすぎじゃないです。名古屋で味噌煮込みうどん食べるくらいなら豊橋でカレーうどん食べた方が遥かにマシです。讃岐うどんだなんだという話は置いといて、これはもっと評価されていいB級グルメです。
ちなみにこの店は730円で、大体700〜900円くらいで食べれます。

路面電車
豊橋に路面電車があるとは知らなかった。運行距離は短いしカレーうどんの食べ歩きにもあんまり使えなさそうなので観光客には利用価値が無いかも。

お土産
「いなご甘露煮」の破壊力な。バイト先に持っていって悲鳴出たわ。女の子が1人食べたけど後は誰も食べなかったぽい。結局家でカレーに乗っけてほおばる事になりました。味は普通なのになー。(笑)


4.参考サイト

ローメンズクラブ
岡谷太鼓まつり
信濃國一之宮 諏訪大社 公式サイト
豊橋観光コンベンション協会:豊橋カレーうどん特集ページ1